TVそのものを見ていないのか
チャンネルを回しているとき NHK でどこかで聞いたような旋律。
ググって番組Webページを探してみると予想通り。
特徴的で間違えようが無いので「サントラがあるんだ、へー」ぐらいの感想。
むしろ2009年からの番組で今まで全く知らなかった事の方がちょっとした驚き。
逐一チェックしてるわけではないけれど。
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チャンネルを回しているとき NHK でどこかで聞いたような旋律。
ググって番組Webページを探してみると予想通り。
特徴的で間違えようが無いので「サントラがあるんだ、へー」ぐらいの感想。
むしろ2009年からの番組で今まで全く知らなかった事の方がちょっとした驚き。
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朝から雨が降っていると多少景色が華やぐような気がしないでもない、傘の色。
午後からの雨だったりすると、ビニール傘の白の占める割合が多くて少々残念な気分になる。
編集である程度見てしまったものを、いい加減インターバルを開けて程よく忘れかけてきたので見る事にする。
とりあえず閉まりかけのドアに首を突っ込むのがデフォルトになっているのは、何気にブラックな印象。どうしても語尾を重ねる台詞を期待してしまう。。。
ドラマに出てくる家電や車は当たり前のようにスポンサーの一色に染められてしまうのが、オタクな描写ではそんな枷はないのが考えてみればおかしな話。
小物が一色に染められるドラマや映画ははどうにも許容しがたいと常々思っているので対比で少々興ざめ。
人形がすっ飛んで行ったり、正体不明の厚化粧は、しゃーないね、と納得をしなけりゃいけないのとは逆に、「負」 が漂う、のと、「黒い羽」が舞う、シーンが抜群に良い。
デフォルメがより漫画の領域に近づいて、行き過ぎていない収まり具合に思える。
言葉が日本語になっているのは良くても団扇の「ジャン」がなんでカタカナなんだという疑問はそこはかとなく残る。。。
片平さんのジャンプが想像していたよりもずっと多かった。
もっと回数を絞って、もっと大きく飛ぶんだと勝手に想像していた。
そして終盤、編集していてラストのヒトコマが以上に長かったことに首をかしげた事を思い出す。
TVドラマだと7~8分に1回2分程度のコマーシャルが入るのが普通で15分以上一息に繋がっていたことはかなり異常。
編集素材でなくドラマの話で見ると、ここでコマーシャルを入れるのはバカのする事、と大いに同意できる。
あまりにも綺麗に纏まりすぎて、第2夜目は見なくても良いんじゃないかと錯覚する。
それでも、続く。
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長かった、途中、挫けそうになりながら(?)辿りついた最終回。
アニメをどうしよう、脈絡無くエンディングの曲を立て続けに聞いたので本編が気になってきた。
ペースを乱さず、クラブハウスサンドってのは俺様千秋様っぽく良い感じ。
そして最後まで出てくる、旧クラリネット、旧オーボエ、げんなりする。。。
タイトルがクリスマス仕様になっている所が最終回っぽい、そしてアバン終了。
部屋でピアノを弾き終わった直後、エライ雰囲気が違っていたように感じたのは気のせい?
メールのタイトルで引っかけは常套手段だよね。
イモ食べて、んっふ、は良いリアクション、母、ヨウコ。
小さい時から、ピアノのバック使っていたことになる訳ですか、等と思いつつ回想シーンをクリア。
で、途中で気がついた、この最終回、途中だけ部分的に見た記憶がある。
メーカー名の読めないのっぺりしたカメラ、当時の番組提供はなんだったのか。
一眼レフを持たないデジカメのメーカー?といえば?!
ラスト、コンサート、走馬燈。
時間足りてない、もう少し欲しい。。。
思っていたよりあっさり終わっていた。
ようやく新春スペシャルに繋がる、繋げられる。
続く
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以前、倍速再生を断念させた サエコvoice。
倍速再生時を考えると意外でも何でもない『極めてまっとうな"才能"を発揮 』している事を知る。
中居正広の君が代には及ばないように見える、いや聞こえる、そうでもこの破壊力に笑えた。
さぁ、ラス前。
なよっとしたかんじでなく、もうちょい凛々しめが来ると思っていた、にゅーバイオリン。
過不足無く(?)十分キモイのはキモイ、BGMの合わせ方が基本っぽく、バナナの皮があればとりあえず転んでみますっぽい雰囲気?、て良い。
ますみちゃん耐性か馴染むの速すぎ、特に龍太郎。
夜、帰宅時に家に入る前にピアノの音が聞こえてくる状況はマズイでしょう。
同じ描写にしても扉を開けてからにすれば、とつい思ったり。
「ジークジオン」は基本でも「人形使い」は基本でないらしい。
携帯では一時期3分クッキングを着メロにしていた事を思い出した。プリセットだったのか、後から自分で入れたのか、記憶は曖昧、最近は黒電話オンリー。
と、頭の中で脱線。
"スカーレット”もどきの最後はてっきり薄緑色のドレスになると信じて待っていたら、違う系統の衣装。
そうだったっけ? と思いつつも、風と共に去りぬは既にプレイヤーを処分した LD しか残されていないので今は確認が面倒。
コンクールといわず、劇場でますみちゃんが前の席だったら、蹴りたいよな。
最近映画を全く見なくなった、見ていない。
逃げる者を追う、次は最終回。
続く
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本来先に見るつもりのなかった正月スペシャルの『のだめ』前後編それぞれDVDに1枚に収める必要がでてしまったので、流し見てしまう。
とはいえ、編集に徹して音声抜きでスッ飛ばしつつ。
特番特有のCMの入りが極めて変則的で編集がえらく面倒。
そんなこともあって間をあけて続きをみはじめる。
面倒な伏線とかでなく、単に次回へのつなぎだった、アラーム。
ちょっと肩すかしを冒頭で。
カニは食べ物の中でも特別だよね。ただ、荷物が軽そう、千秋は力持ちに見える。
光の加減に季節感が乏しくて衣装以上に何かよく分からないのと、むりやり淡くしているようにも感じる。
頼むから旧クラリネットと旧オーボエを出さずに話を進行させて欲しかった。
ミルヒーの存在感が何tなく薄れた気もする。
前から気になっているのが、ピアノの上に荷物(食べ物)を置くんだろうか?
らしいといえば、らしいのかもしれないけれど、光の加減と並んで違和感を感じる部分ではある。
重箱の隅をつつきつつも、徐々にグレードアップしていくドレス、単純に期待してしまう。
ほとんどそこにいるだけだけど、オクレール先生はなんとなく良い感じ。
のだめ主体で話が進んでいくので次が待てる。
続く
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北側には雪が溶けずに残っている、イヤホンのコードも寒さで堅くなってしまう今日この頃。
気を取り直して続いた。
毎回このテンションで話がシンプルに進行すればよいのに、と思わずにはいられない。
オナラ体操の完成、まぁ、これはおまけか。
青緑くんの浮き沈みそして浮上、千秋様トラウマ克服。
メリハリが効いていて、久々に面白く最後まで見られた。
でも、もう出てこないと思った二人が出てきたのはゲンナリ、評論家にもゲンナリ。
部屋をピンクにしてまでおいて、元に戻してしんみりさせる。
特定の曲で、映画のシーンが連想されて、それはそれで面白く。
タイマーの音をシーン中に鳴らさなかったのは何かの伏線なんだろうか、オーケストラに電子音を被せたくなかったからなのか。
ちょっと気になる。
登場人物、山と谷で概ねみんな山で終わり、一人だけ決別を意識させつつ。
これなら、
続く
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今週も雪か、昼間から寒さは十分。
合間のコマーシャルの「ハチミツとクローバー」これも録っているけどまだ一度もみていない。
いっそのこと切り替えるか。
ピンク、いぶし銀、色々色が付いているようだけど、サッパリ色が見えてこない、音楽の心得が必要か。
『中居正広の君が代』ぐらいの簡単な物差しが在れば、”まとも”か”まともでない”かの区別は簡単にはついても、”まとも”のその上にある音楽の素晴らしさが、、、分かるまでには自分には遠い。
笑う所なのか、感動する所なのか、といちいち自分を納得させているのがかなり末期症状が入っている。
番組の終わりに流れた曲の一覧ぐらい出してくれる親切な仕組みになっていれば良いのに。
本当に色々予感だけで終わってしまっている気がする。
続く???
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折り返し点を超えた、残り半分。
ストーリーっぽいものがより出てきた。
場面転換前のタメに入ったような。
クラブハウスサンドのギャグに原作時のキレが感じられなかった、評論家を笑えと言われても無理、キモいだけで引いてしまう場面。
「春」が流れたおかげで『掃除』が連想されたのも一因、パブロフの犬状態、掃除の時間に何を盛り上がっているんだコイツ、という超個人的な理由も背景にある。
再び置いてけぼり感が増大したギャグパートでもある。
清良がいい人、唯一の良識人になっているのがどうにも腑に落ちない。
オーボエ、クラリネットが鬱陶しすぎる。
他の誰にこの役回りをさせるというと代わりはみつからないにしても、クドすぎる。
見るからにキノコな、キノコの人がでてきたのと、青緑な人がでてきたので、現オーボエ達はきっと退場するに違いない。
登場人物が増えて入れ替えがきたので見続ける要素はある、
そう考えれば、続く、のか?
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少しペースを落として続き。
まとめて見ると逆にテンションが落ちるという不思議。
アバンタイトルが単なる導入以上に何気に面白いことに気がついた。
再び『ジークジオン』、ドラマ中では基本の類らしい、視聴者の半分はフルイに掛けられているんじゃ無かろうか。
曲の名前は分からなくても、シーン毎に流れるクラシックな曲はイチイチもっともな感じで落ち着く。
落ち着いたそのシーンとは裏腹に
だれだよ、この若いシュトレーゼマンは
と激しくツッコミたくなる。とんちきな格好をした竹中直人が出てくると待ち構えてたら肩すかし。
仮装とコスプレの違いが何処に引かれているのは知らないけれど、チアガール、メイド、電柱、マングースは許容範囲に収まっていてもぺらぺらな感じの連邦の制服でのコスプレは素で引く。
ここに来て初めてストーリーが出てきたような。
今までの毎回ブツ切りっぽかったのがようやく話の展開が出てきそうな予感。
続く。
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Lesson3 から連続視聴。
演奏シーンも多いので1.5倍速再生は無理な気がしつつある今日この頃、ほぼ1倍速に落ち着く。
Tシャツの黒は地味だな。
ドアに首を突っ込む、これで語尾を重ねたりすると怖いな、と余計な連想が。
季節感がイマイチ統一されていない、炬燵、暖を取るのはホットカーペットばかりで、炬燵はずいぶんと久しく縁がない。
そんなに魔力あったっけ?炬燵に蜜柑よりも、猫。
昔、よその家の猫がちょくちょく遊びに来ていたときには猫が炬燵で丸くなるので、無駄に「ヘー」と思った記憶も。
なんかドラマを見ているよりも、ドラマで連想ゲームでもしている気がしてきた。
連続で見てダレた。
続く
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