アニメ・コミック

2013年3月21日 (木)

嫌な予感しかしない実写化

去年はただのリップ・サービスだと思っていた『パトレイバー』の実写映画化の話、本当の事だったとは……、ヤフーのトピックスにまで出る規模の話題で。
ショッパイCGで残念な絵面なうえ、役者が合ってない、という悲観的なイメージしか湧いてこない。
いや、いい映画になるって希望を捨てたくはない。

万が一、押井で、戦争がテーマで、今の世相で、きな臭い雰囲気を出しながら比較的一般向けで、仕上がる、とか。
押井方向でなくマンガ方面的な展開になってくれてもいいし。
残念、にさえならなければ。

今日、パトレイバーの情報を漁っていたマイナビニュースで見かけた『犬とハサミは使いよう』は「 斎藤千和 と 神谷浩史 で シャフト 新房 」なイメージを勝手に抱いていたけど、こっちはコレはコレでありだろう、と思える。

期待度の違い、温度の違い、を超えた予感が止まらない……

率直に言って、特車二課壊滅す! 、二人の軽井沢、ダンジョン2作、炎の七日間、このへんの実写化の方が期待できると思った人が数倍多い気がする。

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2011年5月 1日 (日)

2011年1月期最も話題になったアレ

予備知識は

  • 偶々本放送時に見た「うっかり友達を投げ捨ててしまった」前後10分間ほど
  • 黄色が酷い事になるらしい
  • 黄色と黒が人気らしい

溜まっていたというか貯めていた2011年1月期最も話題になったアレを見てみる。
11話と12話がタダのコメ付きで見られるうちに全12回を3回に分けて、1話コメ無し、2~10話当時のコメで、11,12話は進行形のコメ付きで、という計画。
実際には、まず1,2,3,4話、次に5,6,7,8話、そして9,10,11,12話のラストまで見て予定外にそのまま1,10話をもう一度見直すという3回に分けて。

嘘をつかない白の名言は多すぎる、それでも一つなら9話の『まさかぁ』、1ミクロンのブレもなく期待を裏切らない。

3話、これか、黄色退場場面……、BD/DVDでの補強はさすがにやらないよね?
とは別に爆発ってのは珍しい魔法だな、とか思ってたら”ネット”から独力で身につけた”魔法”の派生?だった。
10話にあった極めて合理的な戦闘力アップがもの悲しい。
ドライバー⇒”ネットの魔法”⇒事務所のロッカー(初回)
までは笑えるけれど、11話レベルの戦闘力、戦力を備えるにはどれだけのループと覚悟とを重ねたのか、黒の初期レベルの低さが強調されていただけにギャップが。

コメ付きで見ていたのをさっ引いて考えても10話でのEDというかOPへの入りは色々氷解させられるものがある。

ラストは良かったのか悪かったのかで言えば、ループを抜け出せるに十分な納得ができたのだからグッドエンドに違いない。

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2009年12月11日 (金)

ちはやふる 7巻

昨日(早売りを)買えなかった『ちはやふる 7巻』と同時に発売されていた『クーベルチュール』。

『ちはやふる 7巻』

6巻で負けて八つ当たりをかました太一にさり気ないフォローを入れて格好良い所を見せていた肉まんくん。
今回は勝負前に「焼く」とプレッシャーを掛けられ、宣言通りに良いところ無く焼かれ負けて哀れなり。
諳んじてみせて逆にポテンシャルの高さを改めて見せた太一。
上手い事アップダウンがとれているなぁ、と。
この流れからいけば負けてしまった新はきっと巻き返してくるに違いないし、勝った千早はどんな試練に当たるのか。

新キャラ、名人が姿を見せても圧倒的に強いという事だけでよく分からない。枝葉?
クイーンと新には因縁めいた物を臭わせる一コマ。

最後の端「器用貧乏」はあんまりだと。

『クーベルチュール』

東スポもどきにネッシー記事とか下らないセンスに心落ち着く、そういや「初恋丼とこい」というチケットを握りしめた定食屋のにーちゃんはなんだっけ?

野球の男の子、上手くないという話なのでそう描かれていると言ってしまえばそれまでだけど、下手っぴな雰囲気が良くでていて何か微笑ましい。そのスイングは無いだろう、と思わせる妙な説得力のある画。
駄菓子屋のおばちゃんの話とか少女漫画っぽくないところの方がいい味でていると感じるのは気のせい?

作者の既刊一覧が記載されている裏カバーの折り返し?の所、既刊一覧載せるようになったんだ、と思ってちはやふるのをよくみるとこっちにもあった。帯を外したその場所にあるので気がついていなかっただけというオチ。
既刊一覧を載せないんだ、とずっと勘違いをしていた。

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2009年12月 7日 (月)

のだめ 22巻,23巻

のだめの22巻、買った後にDVD付きが出ていた事を知って、しばらく近所の本屋をウロウロして探したもののゲット出来なかった8月。
のだめの23巻、買った時にはDVD付きが出ている事を知っていたものの、探そうとせずにスルーした11月。
昨日の分でちらっと言及したので書き留め。

22巻
それなりに面白いけど、以前のような勢いは感じられなくなってきたのも事実。
ミルヒー は相変わらずなので楽しいけれど。
行方不明捜索中に日本の様子が垣間見えたのはちょっと楽しい、事件後、逃亡前にも日本がちょっと出てきたのも楽しい。
ミルヒーの喜びというか充足感がもっと出てきていれば多分もっと楽しかった気がする、ついでにオクレール先生がもっと悲しんでみせるか怒ってみせるかしてくれるとか分かりやすく、、、そんなところ誰も期待していないか。
思ったより通過点っぽい印象。

23巻
22巻でややテンション落ちたので、23巻はDVD付きを端から求めず。元々アニメは見ていないのでそれも考えて要らないかな、と。
何か色々積み残して終わってしまったような。
番外編が有ると分かっているのでそっちに期待。

連載終了時にテンション落ちても、番外編(的な続き)で意外にも盛り上がったのはエマ
前触れ無く唐突に『新聞紙(活字?)』が主人公の回があったり、『リス』が主人公だったり、『髭』とか『指』とか。『やな奴』に一言声を掛けるだけで印象を変えて見せたり、ある意味やりたい放題な後日談。
のだめにもエマと同じような、やりたい放題でドラマとかアニメとかやりにくそうな展開で突っ走って欲しいと思わないでもない。

23巻の後書き、あんな感じで楽器主役で人間様のセリフ一切無しな回があっても良いんじゃないかと。
それに、ド本命の王道展開のコンチェルトはまだ残されている。
終わってしまったのでなく終わらせたんだろうからリミッターの外れた後日談丸ごとエピローグを期待。

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2009年12月 6日 (日)

宙のまにまに 7巻

出ている事に全く気がついていなくて今日ゲット。
11月20日発売っぽいので、のだめ23巻を買った時には気がつかずスルーしていたらしい。

表紙を捲った所の半透明の軽く透けるギミックが6巻では無くなっていたのが7巻では復活。
前はこの状態の方が良いと思ったものの、カラーページが無くなったのも残念。他にも、連載時にはカラーだった扉絵ページがことごとくモノクロになってしまった痕跡が多かったのも残念。
また、アニメ化に合わせて寄稿された他の作家さんによる絵とコメント収録されていなかったのも残念。
特に沙村広明氏の『氏の”煩悩ダダ漏れ感”が滲み出るフーミン』とセットの『”煩悩ダダ漏れ感”は勘違いではなく事実だと裏付ける氏自身のコメント』が無かったのが惜しい。

さて、内容は2度目の文化祭、2年生の文化祭。
なにか色々大げさなことも起きたり。
天文部なら気象にだって他の人たちより明るいだろうに、なぜか台風の接近を前日まで気にしていないのかが大いに違和感のある展開、見逃せ、ということなんでしょうけど……。

文化祭自体が劇っぽいのと、初っぱなの出し物と相まって、劇の比率が高めな感じ。
その分、後半の流星観測が久しぶりな天文ネタに見えてくる。
流れ星は寝ころんで見るのが楽だよなホント、と思わないではない。
寝転がる為には地面に体温を持って行かれないように断熱材になるものが無いと長時間はとても無理だし、ビーチチェアのようなものが有れば首が楽だよ、と。
その辺の対策が取れている所や、文化祭での話とか、経験値積んでレベルアップを果たしているなぁ、という印象。

話の中でしっかり成長してますね、と。
まったりしてきているのかも。

カバーの下は星座第2弾。
サソリ座で女囚じゃないよ、とか、着ぐるみじゃなくてトカゲに食われていたり、6巻より芸が細かくなった気がする。
8巻で星座シリーズも完結?

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2009年9月23日 (水)

宙のまにまに アニメ 12話 最終話

しっかり出てきた”波動砲”。
前回、NGワード になってしまっているのかと心配?したけれどちゃんと”波動砲”と呼ばれていた。

ほぼ毎回が最終回のような、起承転結が珍しいぐらいハッキリした各話の展開。
12話で一年、一周巡って部員勧誘で綺麗に〆。
サイドストーリーが映像特典に入れられてしまって商売してる気配はあるけれど、好印象でまとまった。大ヒットはおろかヒットも有り得ないようなネタであるものの、なんというか愛されて作られている感が伝わってきた。省略されてしまった所はあっても、無理はない話の展開。

マンガとアニメで比較して「プレパラートにすす」は修正で”消えた”として、今回、部長と近江さんの立ち位置がひっくり返ったのも修正?
マンガを尊重するなら『一度、フェイントのように体(顔)を寄せてマルセイユルーレットのようにくるっと回って反対に抜けてもう一度体(顔)を寄せる近江さん』ならあり得る、というか面白いと空想。”鈍い部長”に対して念入りに2回プレッシャーを掛けてみた、という塩梅。そもそも元々の位置関係でいけば、アニメの方がシンプルな動きで正しい印象が強い。とはいえ”少々ご立腹な近江さん”ならプレッシャーをかける余裕もなく怒っていてまっすぐ動いたと考えておきたい、ま、個人的にはくるっとターンする近江さんが見たかったと思わせたヒトコマ。

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2009年9月16日 (水)

宙のまにまに アニメ 11話

波動砲 の回。

鯖人 とか色々モロに使ってきていたのに『波動砲』という表現が無い。
次回の最終話、12話 でも波動砲は撃つハズだから、微かに期待はしているけれど、近年のゴタゴタから TV で『波動砲』を使うのは無理だとすると残念でならない。
『波動砲』という呼び方があってこそ、より一般?に広まるだろうに。

→12話

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2009年7月 6日 (月)

宙のまにまに 5,6巻

5巻。
最初に1巻を読んだ時の期待を地味に裏切られる、カバーを外した時の話。
南半球の空が出てきた、期待を裏切られるというより単に予想が外れただけ。

少し、しんみりした話から明るめの話題になった5巻。
土星。そういえば小学生の頃、近所の人の望遠鏡で見た記憶が。あのときは土星の輪っかと木星の大赤班を見て、小さいながらも本当に見えた事に素直に驚いたもんだった。
カノープス。見ようとして探した時には結局見えなかった。南がちょっとした山で開けていなかったし、そもそも南側は住宅地で明るかった。理論的にはあの辺、という事でずいぶん目を凝らして探したけど見つからなかった。未だに実物を見た事がない。

話の中で1年経過。サザエさん時空にはまることなく普通に進級して話題が進んで問題が繰り返す、部員確保。
そこは都合良く(?)石猛者をゲット。石猛者という新ジャンルを開拓して"猛者"バリエーションが増えたような。

5巻、本編最後の”晴子さん”。
2009年8月号で救いの手がさしのべられるとは思ってもなかった、ん~?、救いにはなってないか。
   

6巻。
表紙を捲った時の期待を裏切られる、ただし、カラーページ追加なので甲乙付け難しではある。カラーページ追加のまま1~5巻みたいに半透明の窓演出やってくれ、と7巻に勝手に期待もした。
6巻のカバーを外した時は星座紹介でこのまま行けば7巻は星座の続き、そこをねじ曲げてというか追加で3D、立体視で星空をやってくれると楽しいかも。

子供の科学朝日コスモスか何かの図鑑でみたか記憶が全く定かでない、望遠鏡の作り方。
何処で見たか読んだか分からない(今ググった感じでは子供科学か?)おぼろな記憶と同じ作成方法なのが感慨深い、6巻望遠鏡作りのはなし。
『削る、磨く』が途方もない事に思えたので作る気にすらならなかった、実体験取材に基づいているであろうマンガのなかで相当な重労働扱いされていて小学生が手の出す事では無かったと一人納得、今やっても怪しそう。

望遠鏡作り、というか、反射鏡、主鏡作り、というマニアックな内容を薄めるかのように、コメディ要素も多めな6巻、基本コメディだから多めということも無いか。
全編”夏”なので明るめではある。

既刊はこの6巻まで。

 

もうそろそろ日食。
今日のあの雲の向こうに見える月が明日満ちて、
次の朔、新月に世間が多少なりとも「宙」に向かう。

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2009年6月28日 (日)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

家に帰り着くまでがコスプレです、というポリシーなんだろうか? 新宿駅の改札内でコスプレした格好のまま駅のホームに向かっていたであろう二人組を見て、何処で着替えるんだとふと疑問。
雨のうえ時間が遅めなので人が少ないかと思ったらかなりの入り。
本編前の予告で前回と同じく MW も流れる、今回これが PG-12 な事に気がつく、素直に作れば R-18 だと思えるのでかなり骨抜きにされている予感。

予告が終わって始まる本編 破。

ああなればこうくる、こうくればああなる、見ていて安心というか満足な展開。
完全にレールの上でもなく意外性もある。
ビールの缶の山の向こうに何かあるはず、と誰もが考えつつ次のシーンを待つ(?)そこに『ストロー』。ストローは上手い手だけどストローで飲む人なんていねーよ、とか思っていたら確かに”人”じゃなかった、ストローに合理性を持たせる念の入り様。
面倒だったのか皮肉なのか金銭的な問題か単に好きだったのかと考えずにはいられなかった"無いよそんな単品ばかりの自動販売機"とか、 ロータスヨーロッパ は"あの"ロータスヨーロッパで良いんだろうか?

重量感、躍動感、疾走感、動きの一つ一つがもっともらしい。

"カチリ"と切り替わるのはテープなDATだからこそ、iPod のようなプレイヤーでは出来ない小技。
切り替わったのは何なのか。

解説セリフ長いよ、という点はまぁ。

次回予告で、救われていたのか、実は「おめでとう」な世界のワンシーンで本当には救われていないのか。おそらく前者と想像しても素直に考えさせないのがこの映画。
二つあった階段が一つ差し変わって一つに減ったのか、二つとも最終的に無くなるのか、やっぱり階段は二つなのか、それとも気がついていないだけで増えているのか。
展開が読めずに不安というより他もひっくるめて風呂敷どうやって畳むのかが不安にもなりつつ Q に期待。

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2009年6月21日 (日)

宙のまにまに 3,4巻

そんなジャンルがあるのかよ、と考えるのが歳を取った証拠なのか。
最近の流れではあり得るんだろうと、星座萌え。
星猛者は間違いなく居るでしょう、語感的にも面白いし。

プラネタリウムは作った事はないけど、壊れたのなら遠い昔に理科室の片隅に。
実際のところ、どんな感じで作るもんなんだろう。

それにしてもこの作者、ベルばらが好きなようで。
一度限りのネタかと思えば、このあと何度でも出てくる。
黒衣鯖人 って、シルエットは合っていてもグロいだろう・・・。

話の中とはいえ実際、高校で20cmの屈折を持っている所って全国にいくつあるんだろう、反射ならともかく、反射でもすごいと思うけど。

雪山の冬の空のシーン、星が多すぎてよく分からない。
いつも見ていた星空はそんなに見えなかったなぁ、と。記憶を辿れば海にキャンプに行った時に見た星空の冬版といったところか。マンガでは白黒でよく分からないけど、本当なら色があるので数段分かりやすいはず、というか、よく見える冬の空なら星座を間違えにくいはず。

4巻、個人的最大の山場は”波動砲”。
望遠鏡を持っていたら試してみたくてしょうがない。
三鷹の天文台の観望会で頼んでみたらやって(やらせて)くれたりしないだろうか?
アニメで認知度上がればやってくれそうな気も、既にネタとして定例化している気も。

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