PSNのお詫びメール
お詫びメールがPSNから来てた。
何をどう登録したかサッパリ覚えていない、確認しようにも確認できない。
クレジットカードって登録したっけか?
クレジットカードを登録していれば、生年月日は本物、登録していなくて可能ならおそらく1900年1月1日。
あるいは将来的にクレジットカードを使う可能性があると当時考えていたら本物の生年月日。
情報が確認できるようになったら登録当時の状況が垣間見える、ハズ。
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お詫びメールがPSNから来てた。
何をどう登録したかサッパリ覚えていない、確認しようにも確認できない。
クレジットカードって登録したっけか?
クレジットカードを登録していれば、生年月日は本物、登録していなくて可能ならおそらく1900年1月1日。
あるいは将来的にクレジットカードを使う可能性があると当時考えていたら本物の生年月日。
情報が確認できるようになったら登録当時の状況が垣間見える、ハズ。
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夏場に向けて何かできる事、にはあまり寄与しないのが分かっているもののLED電球を購入してみた。
xxxルーメンと言われても実際の明るさがよく分からない。
店での明るさ確認では広がりがイマイチ比較しにくい。
なのでまず試しに購入、とりあえず外してもあまり痛くないモノを優先して検討。
第一候補、クリプトン電球で密閉フード斜め反射、の置き換え
をヨドバシで条件に合うモノは見つけたものの在庫切れとのこと。
次に切り替え。
第二候補、白熱電球タイプ、使ってみて密閉かむき出しか使う場所を決める
並んでいた中で条件を全て満たしてスペック的にイイ感じだったのが『 東芝 LDA8L-G 』。
2個購入。
実際使ってみると、目的からして十分な明るさ。
昼光色を選択していたら場所的には明るすぎる状態になったかもしれない。
『電球色、広がるタイプ、全光束485(lm) 』
次に購入する時の比較の基準として感覚を把握。
この LDA8L-G、色は電球に比べて若干黄色っぽい感じはするものの寒い感じはしない。
リプレースした電球型蛍光灯ランプ、あと2年は持つはずだった気がする……。
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Firefox4.0 が公開されて20日ほど経過。
『 Download status 』の Firefox4.0 対応版とされるもの 1.7.3(設定ダイアログに難あり) が出て10日ほど経過。
『 Status Bar: Compact & Dynamic 』に至っては更新の気配すら無く、『Download status』に関しては修正版がまだ出てこないのでとりあえずメモ、ここで書くような事をしなくても利用出来るようになることを期待しつつ。
やりたい事
ステータス(アドオンバー)は常時表示させる、普段は非表示でマウスオーバー時にステータス(アドオンバー)を表示させる、というような使い方が馴染まず、そもそも表示させるにしてもステータスアイコン(情報)はそれ程多くない、1行分には遙かに及ばない、といった使い方が大前提。
やりたい事を踏まえてとりあえずの完成形、百聞は一見にしかず、ということで
Firefox更新情報Wikiブログ さんにはこの件に限らずピンポイントかつピリッとした情報でいつもお世話になってます。
声は届かないだろうけれどもこの場で感謝!
.xpiファイル自体のバージョンチェックは弄らないので拡張機能インストール時のバージョンチェックは『 Add-on Compatibility Reporter 』などで適当に無視させている事が一応の必要条件。
extensions | ||
┗ | {9fb8c270-7124-11dd-ad8b-0800200c9a66} | |
┣ | chrome | |
┣ | defaults | |
┗ | modules |
『Status Bar: Compact & Dynamic』のURLなどのステータス情報は他のアドオンの追加状況によって位置が合ったり合わなかったりで css での位置合わせがどうにも上手く出来なかったのと、マウスカーソルが上に来た場合に動的に右側へ配置する方法が分からなかったので Firefox 標準のものを利用することにして『Status Bar: Compact & Dynamic』の .xpi の適当な編集でお茶を濁した。
切実に困っていないので放置、簡単なのかもしれないけれど放置している事。
Firefox4.0 になって動的に表示されるウィンドウ下部の URL等の状態表示 が邪魔、というのがよく理解出来なかったのがこの記事を書くに当たってデフォルトの表示を再確認してようやく把握。アドオンバーの上にさらに出てこられたら邪魔以外の何者でもない。
Nightlyビルドを常用していてその時からアドオンバーを表示させていなかったのでこの状況にまるで気がついてなかった。
オリジナルと区別がつくようにしたり、<em:unpack> 指定を追加したり、もう少しきちんとすべきと思いつつも、一つは近いうちに更新されるという期待と、もう一つは全く更新されないだろうという諦めで、.xpi
の編集はかなり手抜き。
更新(メンテナンス)があまり期待できそうにない拡張機能を無い知恵絞ってそこはかとなく利用しても根本的に拡張機能を”作り出す”ことが出来ないので袋小路にまっしぐら、な先行き感が何とかならないものか。
似たような事、趣旨が同じな事をことあるごと(たとえばFirefox4.0 と AutoCopy と CopyPlainTextのときなど)に言っている……、
と思っても、何処まで行っても他力本願が基本。
どなたか Firefox4.0 以降用にここで書いた事を無改造で実現する拡張機能を作って下さいませ、
と呟いておく。
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【2013/01/16 追記】
2012年末頃から AutoCopy の所有者が変わって、AutoCopy は今日現在怪しい情報収集を行うアドオンになっています。
個人的には AutoCopy 1.01 に手を加え自動アップデートしないようにしたものを使い続けていた Minefield と、AutoCopy2 をインストールした 安定版 で使っていたため気がつくのが遅れました。
こちらのブログに
[AutoCopy][Fasterfox Lite]などのFirefoxアドオンが買収され現在の所有者があらゆる情報を収集している件。
比較的詳しく情報が出ています、情報ありがとうございます。
Firefox4.0 が公開されて10日ほど経過。
どこかで読んだようなブログのエントリタイトル、Firefox3.6 の時にも手を加えた記憶が。
明日、ひょっとすると数時間、あるいは一瞬のうちに陳腐化することを期待しつつメモ。
Firefox の拡張機能 AutoCopy でのメニュー背景が透けるのと日本語表示の文字化け解消など。
解決に至る情報もとの人たちに感謝多謝!
改めて目的一覧
インストールのバージョンチェックはどのみち『 Add-on Compatibility Reporter 』で無視させるので放置。
今日 2011/04/03 10:57 現在 AutoCopy の 実験的なバージョン にあるのは 1.0.2 まで。
この 1.0.2 でも文字化けはともかくメニューの背景が透ける。
1.0.2 を入れてふと思いつき userChrome.css で背景を不透明にしてみた。
userChrome.css の追加部分
ポップアップ系が残念な事になった、普段使っていないコンテキストメニューは試してからようやく思い出した……
結局、文字化けも考えると jaロケールの Firefox で利用する限り拡張機能そのものに手を加えないとどうしようもない。
万が一、1.0.2 がこのまま出てくるなら 1.0.2 の時に、もう一度この手の作業のやり直し
機能追加があるとは思えないので先を見越して 1.0.2 の .xpi に手を加えるべきかもしれない。
あれやこれやと AutoCopy には手間がかかっても Copy Plain Text に関しては特に何をしなくてもそのまま利用できるのはせめてもの救い。
ほぼ同じ目的となる拡張機能の『 ClickCutter AutoCopy 』はドラッグして選択しなければならなかったのが微妙に馴染まなかった。
放っておいてもメンテンナンス、更新が早い拡張機能に乗り換えるのが得策と分かっていても踏ん切りが付かないのは悩みどころ。
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