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2010年1月

2010年1月29日 (金)

Google日本語入力 on WindowsXP x64 その2

Google日本語入力 が更新された ( 0.9.248.0 ) という事なので WindowsXP x64 にて。
Google日本語入力 on WindowsXP x64 (2009/12/15)』 の続きのようなもの。
前回の環境を引き継いでいる為まっさらからのインストールでなくアップデートの形。
既定は ATOK、サブにGoogle日本語入力の状態

  1. インストーラ .msi の単独パッケージ googlejapaneseinput.msi をダウンロード
  2. orca で .msi を前と同じように適当に編集
  3. .msi インストーラを実行
  4. インストール先「 c:\Program Files (x86)\Google\Google Japanese Input 」を眺めると GoogleIMEJaTIP64.dll は更新されなかったので、googlejapaneseinput.msi を解凍して GoogleIMEJaTIP64.dll を取り出して上書き
  5. Google日本語入力 に切り替えると、いきなり 32bitアプリ、64bitアプリどちらでもが効く、「ばーじょん」の変換でバージョン情報「GoogleJapaneseInput-0.9.248.0」が出る
  6. 使えている模様

前回の結果オーライなインストールと今回の適当なアップデートにも関わらず、レジストリの修正作業など再起動すら不要だったのには少し驚き。

前回追加していた
HKLM\SOFTWARE\Classes\CLSID\{BF76CA1F-EB0E-4541-9939-5D89D49B1D58}\InProcServer32

GoogleIMEJaTIP64.dll
さえレジストリに生き残っていれば良いって事?

動作保障外のこの『小細工インストール&アップデート』いつまで通じることやら。

【2010/02/17:補足】
開発版の 0.10.264.100 を試してみると『Windows Server 2008 以降のサーバー OS に対するインストール時のチェックを外しました。』との情報とはやや異なり、インストール時のOSチェックが丸ごと無くなっていたので XP x64 で特にインストーラをいじることなくアップデートできた。
ただし GoogleIMEJaTIP64.dll は更新されなかった為、googlejapaneseinput.msi を展開して取り出してインストール先にコピーして上書き更新。

【2010/06/18:補足】
インストールしたものに対しては更新可能だった(2010/06/17)ものの、このブログ(2009/12/15のエントリ)の手順では新規インストールはできなくなっていることを確認


【2011/08/17: 追記】
オープンソース版をビルドするのが真っ当な使い方とは思いつつ、とりあえず開発版 1.2.809.100 で新規のインストール利用がそれっぽく可能だったので、続きはこちら
Google日本語入力 on WindowsXP x64 その3 (2011/08/17)

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Firefox3.6 アドオンのメモ

Firefox3.6 リリースから一週間。
Nightlyビルドは Firefox3.6.1pre から Firefox3.6.2pre に移行。

先日の AutoCopy の件で他はどうなのか気になったのと、リリースから一週間経ったのでアドオンも多少落ち着いているだろうと期待して、久しぶりに Firefox のアドオンのメモ。
今まで利用していたアドオンを Firefox3.6 で新規プロファイルにインストールした時は次のような感じ

  1. そのままインストール可能だが機能しない、設定を開こうとすると一部操作を受け付けなくなり強制終了させる必要がある ※1
    • Copy Plain Text (0.3.3)
    • Stealther (1.0.8)
  2. そのままインストール可能だが機能しない、設定が無いので単純に機能しないのみ ※2
    • Resizeable Textarea (0.1d)
  3. 強制的にインストールすれば入るものの、設定を開こうとすると一部操作を受け付けなくなり強制終了させる必要がある ※3
    • Auto Copy (1.0)
    • IME and DiMENSiON (2.2.7)
  4. 強制的にインストールしてやればそれっぽく機能するものの、明白にやや問題有り
    • Highlight Focus (0.2.2)
      設定を開くとエラーになる、機能はしていて設定は about:config から直接変更してやれば反映可能 ※4
    • SearchBox Companion (1.78)
      ツールバーのドロップダウンをクリックすると悲しい事に、機能はしていて設定変更も可能 ※5
  5. 強制的にインストールしてやればそれっぽく機能するもの ※0
    • Copy All Urls (0.9.0)
    • Glazoom (0.4)
    • Right Encoding 2 (0.1.3)
    • Search Marker (1.0.7)
    • Textarea++ (0.1.19)
  6. そのままインストール可能で機能するもの
    • 多数

(※x はリンク先の表に対応)

上記以外ではFirefox3.6 でハングルが混じっていた事が顕在化していた FxIF でこれを機会に AutoCopy と同じように中身をちょこっと修正して再パッケージ。
利用していたアドオンで全く使い物にならなかったものは存在しない。
継続使用していたプロファイルでは多少の問題はあっても全て使えていたので、ある意味結果の分かっていた出来レース。
新規プロファイルで強制終了コースに陥るものでも、ちょっとした改造をしてやれば使えるようになるので深刻に困るという事もない。

ただし、※3 は自業自得であるものの、※1 はちょっと頂けない。

複数のPCのアドオンを一覧にしてながめていると、機能の被ったアドオンがあったり、入れただけで無効にしてあるアドオンもいくつかあったり、一貫性があまりない。

一貫性が無い中でも、今後、必携とすべきを一つあげるなら、ミドルクリックのちょい長押しで開くタブのフォーカスを逆にする MClickFocusTab 、これはもっと流行るべき。
リンクのミドルクリックでは新規タブを裏に開き一呼吸長押しのミドルクリックで新規タブを表に開く、のようにできるのは Firefox に限らず他のブラウザでも標準の動作にしてしまっても良いぐらいに思える。

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2010年1月25日 (月)

明日はココログのメンテナンス

全部破棄するのも勿体なかったので腐りかけている 2009/12/06 からのものを一挙公開。
読み直すとこんな事書いたっけ? と思わざるをえない。

数枚の写真を追加するのが面倒で死蔵したものや辞書の件どうしてくれよう?

ココログがもう少し使いやすければ良いのに。
特に画像。

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2010年1月24日 (日)

GoogleChrome にてメイリオを拡張機能で何とかしてみた

言及したので補足的に。

【2010/03/19: 追記】
GoogleChrome の開発版(5.0.356.0)でも起動オプションの追加によりユーザースタイルが .css ファイルで指定可能になったのでさらなる補足
--enable-user-stylesheet
この起動オプションを有効にして実行すると
<user-data-dir>/<profile>/User StyleSheet/Custom.css
が生成されるので Custom.css を好みに合わせて適当に編集して UTF-8 BOM無し で保存

例1)
単純に全て メイリオ 強制 (全角文字を含むので必ず UTF-8 BOM無し で保存)


例2)
単純に全て Meiryo UI 強制 (全角文字を含まないので Shift_JIS でも一応効く)


※ @charset "Shift_JIS"; 等は効かないっぽい (dev 5.0.356.0) ので UTF-8 BOM無し で保存するのが無難

【2010/09/02: 追記】
ようやく GoogleChrome の安定版も ver.6 になり起動オプションは不要に
<user-data-dir>/<profile>/User StyleSheet/Custom.css
は特に何もしなくても生成されているはずなので Custom.css を適当に編集

GoogleChrome でメイリオの強制などフォント強制、スタイルを適用させるには拡張機能の Chrome Stylist(Google拡張機能サイト)/作者サイト  が強力でお勧め。
高機能であり、サイト毎の設定や、他から設定の流用もできる。

ただ、『高機能すぎて自分では使いこなせない』のと『履歴の削除で Cookie(LocalStrage) を消すと拡張機能の設定も道連れになってしまうという GoogleChrome の構造上の罠』にめげる(動機としては後者の比重が大きい)。

という訳で、設定の消えない拡張機能を求めて参考にしたサイト

これ、ほんのさわりの部分だけで全体の十分の一も読んでいない、どれもちょっと進んだだけで理解できなくなって瞬時に挫折。

そんな挫折した中途半端な状況でも、奇跡的にでっち上げることのできた GoogleChrome へのフォント強制用マイ拡張機能の元ファイルのセット(作成用バッチファイルを含む)
解凍して .css を適当に編集した後、バッチファイルで .crx を生成するか、GoogleChrome の GUI で、
レンチアイコン ⇒ 拡張機能 ⇒ デベロッパーモード ⇒ 拡張機能のパッケージ化 ⇒ フォルダを指定
として .crx 作成。
そのまま使うと「Comic Sans MS」が鬱陶しいはずなので、少なくともそこだけは編集する気になる人向け。

バッチファイルだとインストーラでインストールした GoogleChrome や PortableGoogleChrome の場合、閉じてないと新規に別ウィンドウが起きてしまうので GoogleChrome の GUI から作成した方が便利かも。
インストーラでインストールせず自分で配置した環境では、イチイチ Chromium(GoogleChrome) を閉じなくても起動したまま .crx ファイルが作成できるのでバッチファイルの方が便利、バージョンの繰り上げも。

もっとも、こういうのを自分で作るよりは幾つかの条件をみたしてくれる拡張機能がある方がずっと良い。

  1. JavaScript で書き換えるタイプでは適用タイミングに若干のタイムラグが生じるので嫌
  2. 初期化してしまっても特定のプリセットのフォント(スタイル)に戻る
  3. プリセット状態は編集可能で初期化しても飛ばない
  4. プリセットと他の設定は複数あって自由にトグルできる(三つあったら、三つ全て有効、二つだけ有効、全部無効、とか)
  5. GUI で設定できる

最短距離に位置すると思われる Chrome Stylist に勝手に手を加えるのというのは失礼な気がするし(そもそもできないし)、プリセットが自分好みである必要性からは手を加えないとどうしようもない気がする矛盾。

ほとんど偶然の産物である『フォント強制(スタイル適用)マイ拡張機能』は拡張機能のサイトをきちんと探せば、同じ事をもっと高度に実現しているものがあるはず。
ちなみに、

  1. JavaScript ではなく CSS オンリーなので適用のタイムラグは見えない
  2. Privoxy 無しでも GoogleChrome へのフォントの強制が可能
  3. Privoxy で手の出せない https へもフォントが強制できる
  4. CSS が効く順序の関係で Privoxy での CSS が後勝ちで適用されるのは前向きに解釈

のが Privoxy や 拡張機能(JavaScriptで適用するタイプ) と比較した時のメリット?
1. は単に JavaScript が書けないだけという事実の裏返し。
.css を編集しさえすれば、メイリオの強制 だろうが Comic Sans の強制 だろうが自由、Webサイト側との強制に負けない限り。

デメリットは

  • CSS 書くのはもう飽きた……
  • サイト毎の設定、、、どうすれば良いのか想像もつきません……

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2010年1月22日 (金)

Firefox3.6 と AutoCopy と Copy Plain Text

【2013/01/16 追記】
2012年末頃から AutoCopy の所有者が変わって、AutoCopy は今日現在怪しい情報収集を行うアドオンになっています。
個人的には AutoCopy 1.01 に手を加え自動アップデートしないようにしたものを使い続けていた Minefield と、AutoCopy2 をインストールした 安定版 で使っていたため気がつくのが遅れました。
こちらのブログに
[AutoCopy][Fasterfox Lite]などのFirefoxアドオンが買収され現在の所有者があらゆる情報を収集している件。
比較的詳しく情報が出ています、情報ありがとうございます。

Firefox3.6 リリース。
最近、Nightlyビルド を日常的に使っているのでメジャー/マイナーバージョンの正式リリースにあまり感慨がなくて損した気分。

昔からの設定を引き継いだプロファイルでは使えて、新規プロファイルでは使えなかった AutoCopy(ver.1.0)、なので 3.6 リリースまでに対応して欲しかった。
3.6 リリースということもあり改めてアドオンの配布ページに行くと新バージョンは無かったもののレビューコメントの中に解決策が。
曰く「バージョンチェックの書き換え」と「 manifest ファイルを用意、一から書くか昔のを拾って」に加えて「面倒だったらコレ使ってね」という親切説明。
ようやく把握。

ロケールが日本だと説明が化けてアドオン一覧が無駄に横スクロールするのも気になっていたので、コメントにあった改造済みのファイルは使わず説明にならって .xpi を手直し。

  1. AutoCopy の .xpi ファイルをダウンロードして解凍
  2. 既存の AutoCopy の chrome.manifest を追加
  3. install.rdf の maxVersion を適当に書き換え
  4. 説明の文字化けを避けるべく autocopy.jar を解凍してみる
  5. ja-JP の autocopy.properties を読める日本語として読み込んで保存、、、本来は何?
    他のファイルをみると BOM無しUTF-8、何とかなるだろうと BOM無しUTF-8 で保存
    (仮)autocopy.properties

    最終行の「~検索する:」だけはなんとなくen-US のまま「Search For:」に変更
  6. たしか zip だったような、という根拠のない朧気な記憶をたよりに autocopy.zip にして拡張子を .jar へ変更して元のファイルを上書き、さらに全体を zip にして .xpi に拡張子を変更
  7. できあがった .xpi ファイルを Firefox にインストール

サイズが想像以上にオリジナルと異なったので圧縮方法が何かマズい気もしたけれど、一応それっぽく動作したので OK ということにする。

AutoCopy とセットで使いたかったけれど同じようにうまく動作しなかった Copy Plain Text(ver.0.3.3) も同様に「バージョンチェックの書き換え」と「 manifest ファイルを用意」を試す。
アドオン自体削除してしまっていたので Copy Plain Text の manifest ファイルがみあたらず。

  1. Copy Plain Text が期待通り動作するFirefoxとして PortableFirefox から適当に古いバージョン(Legacy Versions)をダウンロード&インストール
  2. PortableFirefox に Copy Plain Text をインストール
  3. PortableFirefox のプロファイルから manifest を拾う

あとは基本的に AutoCopy と同じようにしてやると、めでたく Copy Plain Text も Firefox3.6 でそれっぽく動作。

設定を変えつつ動作を試してしると、中クリックで貼り付けを有効にすると何か奇妙な動作。
記憶にある”微妙な動作”が一部混じって(?)いたので確認。「about:config」で『middlemouse.paste;true』に変更していたのをデフォルトの『middlemouse.paste;false』に戻して解決。
選択状態でも貼り付けが「上書きせずカーソル位置に挿入」と”微妙な動作”をする『middlemouse.paste;true』とは違って AutoCopy の貼り付けは「上書き」となる動作で快適。

アドオンの一覧で AutoCopy の説明は読めるようになったものの文字コードが気になったので他のアドオンで確認する(サンプル数2)と、どうやら 半角英数残しでunicodeエスケープ が作法の様子。
どうやってエスケープしようかとググった中から『通常の文字列とUnicodeエスケープの相互変換』に辿り着く。
XUL/MigemoテキストリンクPopup ALT Attributes などお世話になりっぱなし、毎度ながらいつも感謝です。
改めて ja-JP の autocopy.properties を編集し直してみる。

  1. 日本語が気になったので若干変更
    1. 「オートコピーを有効にする」⇒「AutoCopyは有効です」
    2. 「オートコピーを無効にする」⇒「AutoCopyは無効です」
    3. 「~検索する:」⇒「検索:」
  2. 以上を踏まえて unicodeエスケープしてみる
    autocopy.properties

この一連の事もサクッと解決というより悩まない人が Nightlyビルド を使うべきなんだろうと思いつつも、それはそれ。
AutoCopy も Copy Plain Text も 小細工なしで済むような正式対応版が早いうちに出てくれると嬉しい。

なんとなく、もう一つ別のアドオン(通算三つ目のサンプル)の .properties を確認してみると、UTF-8、、、、あれ? エスケープは???

【2010/02/12:追記】
Fireboot をかけると、AutoCopy が機能しなくなってしまったので何となく手探り対応

  1. autocopy.jar を解凍した時に locale のディレクトリ構成を
    locale\autocopy\ja-JP
    から
    locale\ja-JP
    のように一階層引き上げて autocopy.jar に固め直す
  2. chrome.manifest のロケールに関する該当箇所
    jar:chrome/autocopy.jar!/locale/autocopy/ja-JP/
    のような部分を
    jar:chrome/autocopy.jar!/locale/ja-JP/
    のように全て書き換え

これで Fireboot をかけても AutoCopy は生き残れるっぽいので多少幸せ

autocopy.jar のディレクトリ構成を locale だけでなく content や skin も autocopy を抜いた一階層上に引き上げて固め直して chrome.manifest も合わせて適宜編集した方がいいのかな?
未だ見ぬ Firefox3.6 正式対応版でも同じ事をするのは面倒……
【2010/03/06:追記】
1.0.1、結局自前の改造で 文字化け&日本語訳&Fireboot 対応……

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2010年1月20日 (水)

Privoxy のフィルタ

先日には Beta のバージョンも 4 へ入り、そろそろ安定版も 4 に到達しそうな GoogleChrome 。
GoogleChrome とペアで使い始めた Privoxy、今日 2010/01/20 現在 Privoxy は 3.0.15 beta 。
Privoxy は GoogleChrome とだけでなく、Firefox、IE 全ての組み合わせで個人的必携なアプリに。

Privoxy は Adblock+(Firefoxの/GoogleChromeの) とは比較できないぐらい手軽さで"負けている"ものの、プロキシさえ通せばブラウザは言うに及ばず他のPCなどでも(使わないけどREGZAでも)フィルタリングの一元管理できる事が特に便利。
何より、「非表示」ではなく「最初から無かった」的な状態にしてしまえるのが心地良い、さらには自分に読みやすいようにページを書き換えてしまえるのは気分が良い。

お世話になったサイトなど

お世話になったというか進行形でお世話になっているサイト、前の時とほぼ同じ。
理解できなくて眺めているだけといえるものの、大いなる感謝を。

 

Privoxy でやっている事、できること事

Firefox ならアドオン/Greasemonkey、GoogleChrome なら拡張機能/UserScript、などでもっと簡単にスマートにできるという点はさておき、Firefox、GoogleChrome、IE、問わずにまとめて適用/管理できるという事で自分を納得させる。

  1. フィルタリング (広告ブロック、広告非表示)
  2. 読まないリンクを踏まないように目立たせたり、リンクを切ったり
    • Yahoo!トピックスの オリコン系や日経TRENDY系の記事とか個人的に読まない物をうっかりクリックしたくない
    • ソーシャルブックマークとか、無駄(に思える)なリンクサイトとか
  3. 一部の見えないモノを見えるように可視化、可読化 (この程度なら全文読める)
  4. リファラの変更/調整
  5. UserAgent の調整/変更
  6. Cookie の一部調整
  7. リダイレクトをすっきり
  8. 「右クリック禁止」を大雑把に阻止 (マウスジェスチャで文句を言われるのは何か違う)
  9. CSS 記述を追加して、フォント強制、リンクの色&スタイル変更、など
    • Web サイトによってはフォントを変えて崩れを防いだり

4.と 6.あたりは GoogleChrome には嬉しいのかな?

Privoxy の設定

前の時の内容とダブりつつも Privoxy フィルタのメモ。
日々アクセスしているWebサイトがダダ漏れ、なので、今後フィルタ全体を通してブログに書く事は無い腹積もり。

設定ファイルそれぞれの追加&変更箇所。

  • config.txt
    基本的な設定ファイル、利用環境に合わせて適宜編集
  • match-all.action (編集せずデフォルトのまま)
  • default.action (編集せずデフォルトのまま)
  • default.filter (編集せずデフォルトのまま)
  • user.filter (使わない)
  • user-SJIS.filter (新規追加)
    user-EUC.filter (新規追加)
    user-UTF8.filter (新規追加)
    フィルタ用ファイル、config.txt に定義して利用
    各々のファイルはファイル名のままの文字コードで保存

config.txt

  • ファイル名の文字コードの通りにフィルタファイルを使い分ける
  • LAN 内での利用
  • Privoxy のオン/オフをショートカットやブックマークレットから利用可能にする
  • ニコニコ動画は NicoCache_nl (port 8080)を通す

フィルタファイルが多いのは文字コード違いを吸収する方法が分からなかったので。
フィルタファイルで使い回しとなる部分には注釈以外2バイト文字は使わないように注意。

user.action

  • 一部の広告、スクリプトはバッサリ落とす
  • 汎用フィルタ作るスキルが無いのと誤爆がやっかいなので面倒でも基本的に各サイトごとにフィルタリング
  • リファラの書き換え(サイトトップからに見せかけ)は、Vector や SorceForge などダウンロード時リファラを見るサイトには注意
  • リダイレクトをいじってみる
  • なるべくプロキシっぽく見えない UserAgent にする
  • 右クリック禁止を適当に阻止
  • その他、マニュアルをみて適当に変更

 

user-SJIS.filer

SJIS で保存。
このフィルタファイルは基本の共通設定となるものも記述。

主な方針

  • フォント指定(CSS追加)は共通設定となるこのファイルに
    • 「メイリオ」等の2バイト文字は使わず「Meiryo」の様に1バイト文字のみで指定する
  • フォント指定を含めたスタイルの内容と注意事項
    • 一部の文字(<h1>、<h2>)に影を付けたので印刷(PDF化)時に注意
      • アドオンや拡張機能では <h1> などへのスタイル強制をしないことで Privoxy を通しているか否かが見て分かる
    • 英字フォントを優先指定しているので半角 ¥ が \ になるので注意、ショッピングサイトではかなり締まらない表示になる
      • メイリオのボールドに負けないよう多少ゴツイ Verdana を組み合わせたので
    • スタイル指定
      • <head> の最後尾に追加
      • 全体のフォント指定(プロポーショナル)と一部要素(等幅)でフォントのスタイルは分けて指定
        組み合わせの都合上、完全な等幅フォントではないのは妥協
      • テキストのリンクへマウスオーバー時にリンクの下線を表示させる
      • リンククリック時の色を変える
      など
  • HTMLソースを見るとき個人的に見やすいように (連続改行など)
  • Amazon の広告は対応させすぎても殺風景になるので程ほどに書き換え
  • あやしげなオブジェクトを読み込まないようにする
    • absolute な iframe とか
  • そのままでは読めないページを一部読めるようにする (TechTargetの一部など)

その他、粛々とサイト毎に対応。

user-UTF8.filer

UTF-8 で保存。基本的には UTF-8 なサイト用の記述。

主な方針

  • 毎日新聞(mainich.jp)は大きく書き換え、4列のうち1列を消す
  • GoogleChrome のダウンロード用に直リンク埋め込み
  • ココログ編集に邪魔な部分を消す(ネタとか話題とか全く要らないので)

その他、粛々とサイト毎に対応。

user-EUC.filer

EUC で保存。基本的には EUC なサイト用の記述。

主な方針

  • Yahoo! JAPAN 関係
    • まとめ過ぎると後で分からなくなる(なった)ので適当にバラしつつ書き換えの目印を残す
    • オリコン系の記事、日経BP系、プレジデント系などは読みたくないのでリンクを切る
    • オリコンへのリンクでもデータ参照的なリンク先は色を変えて残す
    • ニューストピックス等は UserAgent により表示を変えてきて Chromium で悲しいので、PC向けの表示となる何か適当な UserAgent に書き換える

その他、粛々とサイト毎に対応。

しばらく使い続けてみて分かった事、幾つか

  • 設定ファイルでは行の途中でも単独の # 以降はコメント扱い
    • 某所でも軽くハマッたご様子なので一人じゃなかったと知って安心した?!
  • Firefox でhtmlソースを確認する時は注意、GoogleChrome などで別途確認も
    • Firefox ではスクリプト部分が展開されたような状態になる場合があって、気がつかずに「本来そこに無いもの」へフィルタをかけようとして上手く行かない罠に落ちた
  • AutoPager / AutoPatchWork を効率的に効かせたいのでなるべく縦方向を削ると快適
  • 不確定要素、誤爆しやすそうなモノは取りあえず目立たせて様子をみる
    • とりあえず<h1>など埋め込んで目立たせる、誤爆していなさそうなら普通に書き換える
  • 痕跡を残すのも方針としてアリ、単純ブロックや消すだけだと殺風景
    • google_ad_client や Amazon のアフィ
  • 時間が経って見直すと、何用のフィルタか分からないもの多数、誤爆時にもやっかい
    • メンテナンス考えてフィルタ書こうよ俺、バージョン管理しとけよ俺、という話

 

雑感など

フィルタを作成している時は楽しいというか、ささやかな達成感がある。
が、ふと、累積したフィルタをみると、何をやっているのかと虚しくならないではない……、率直に言えばかなり虚しい。

そもそも GoogleChrome でのメイリオ強制から使い始めたような Privoxy。
GoogleChrome でのフォント強制を

  1. UserScript にやらせる (タイムラグが微妙……)
  2. 拡張機能 Chrome Stylist (うっかり設定を消してしまって泣けた……)
  3. Chrome Stylist は自分にとって高機能すぎたので、適当な自前の拡張機能でCSSがっちり固定(柔軟性に欠けるけど……)

と変遷してきても Privoxy でのフォント強制指定は継続。


Google や Overture はさっくり消しても心が痛まないものの、Amazon は悩ましい。
リファラ削ったり Cookie を書き換えたりしているものの Amazon は目に入らなくなると殺風景。

ページの書き換えは情報の欠落の危うさが常に潜んでいるものの、味を知ってしまえば広告ブロック以上に止められない。
読みたくない記事を読まなくてすむ、は、子供じみてかなり後ろ向きな感じはあるものの、使ってみると快適というより実は”便利”な類、Stylish などには挫折したけれど。
某サイトでは特定の記者(寄稿者)だけ読まないようにしたくとも他の記事も埋もれるので断念。記事の文責、署名、タイトルに入れてくれれば互いに幸せになれるものを。

正規表現、どうにも自分のスキルの無さがにじみ出る。
『[^>]*>』の意図が半年以上経ってからようやく理解できたり、サンプルを丸ごと利用させてもらうだけで、参考にさせてもらっているサイトを読んでもあまりスキルの進歩が無い……。フィルタの記述に一貫性がないのも、その追加時期によるものの差。
『.*』という雑な一致は他のものに変えた方が良いと分かっていても当面放置。

Privoxy は参考にできるフィルタのサンプルはがググれどもほぼ全く出てこないと言っていい状況。
オミトロンはググればそれなりの規模のコミュニティとナレッジが出てきて羨ましい限り。
知りたいのは日本のWebサイトに対しての効率的なフィルタ、なので海外の情報は殆ど意味をなさない。
知りたくとも無いのは考えてみれば当たり前で、汎用フィルタやブロックはデフォルトでそれなりに効いている。そこから先を公開するとなると『各個人の日常的なWeb足跡』がかなりダダ漏れになるのだから望み薄……。


【2010/09/05】
記述ミスにより大幅なパフォーマンスダウンを引き起こしていた箇所を削除
user-EUC.filer の
</div>.*).*>(注目の情報)
となっていた部分が問題
当時このパターンが意図したものが今現在(2010/09/05)のYahooJapanにマッチする箇所が存続しているかは未検証

なお、既に古くて実効性のないフィルタが多数含まれているものの全体の更新は行っておらずこのエントリにあるものは "古い" ことにも注意

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2010年1月 3日 (日)

エコポイント

放置していたエコポイントの申請を行う。

ちょっとした事しかしていないはずなのに面倒くさすぎ。

製造番号が保証書に記入してある事を確認せよ、といっても保証書に製造番号どころか製造番号欄そのものが無いんですけど。
そういう事態を想定してなおかつ無視しているのか、何も考えていないのか、脱落者を量産するためなのか。

急ぎのシステムだったのはわかるけど申請作業に萎える。
PCからのプリントを想定してるんだから、プリントアウト物にも「ホチキスで留めろ」と目立つところに書いておくのが通常のセンスだろうに。

エコエコ詐欺は無いのかね?
申請が面倒で費用対効果が望めないか。

【2010/03/06:追記】
続き
エコポイント その後
エコポイント "結"

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