FMラジオ?
ヘッドホンを外すと除夜の鐘。
久しぶりな気がして去年はどうだったかと、、、思い出した、NHK の選曲っぷりを笑っていた 22時~23時台。
あれ以来、携帯がFMラジオとして活躍した事はない。
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ヘッドホンを外すと除夜の鐘。
久しぶりな気がして去年はどうだったかと、、、思い出した、NHK の選曲っぷりを笑っていた 22時~23時台。
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何かが更新されたメイリオが Vista/Server2008 向けに提供されていた事に気がつく。
『Windows Vista および Windows Server 2008 向けメイリオフォントコレクション アップデート x86版 / x64版』
.msu パッケージ。
何となく中身を見てみる。
XP はともかく Windows2003 Server 用にはまたしても提供されないのかね?
『Windows XP 向け ClearType 対応日本語フォント』
の時もメイリオはサポートOSとしてはタイトルのまま XP 向けのみだったし。
exFAT サポートの提供が XP x86 は 2009/01/26 で Windows2003ファミリー/XP x64 へは 2009/08/25。
半年以上経って忘れた頃に出てきた。
USB3.0 のOSサポートはどうなる事やら。
『リモート デスクトップ接続 7.0 クライアント更新プログラム KB969084』 の XP/Vista は 2009/10/26。
Windows2003ファミリー への提供はまだ無い、時々検索をかけてみるも、いまだ現れない。
今のところ、メイリオと同じで何か困るということは無いけれど、提供されないままだとメイリオ以上に悲しい。
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三日目、柿の木は概ね丸坊主、葉っぱもない。
元々柿の実しかなかったのだから鳥に食べ尽くされてしまえば枝を残すだけ。
【2010/06/18: 追記】
ベータ版 0.10.288.0 、開発版 0.11.383.100 それぞれでこのエントリの記述手順では Google日本語入力 を XP x64 にインストール出来なくなっていました。
なお、当時の 0.8.186.2 の改変したインストーラでインストールし手作業で Update を重ねてきた状態から 0.11.383.100 への Update は可能でした。
【2011/08/17: 追記】
オープンソース版をビルドするのが真っ当な使い方とは思いつつ、とりあえず開発版 1.2.809.100 で新規のインストール利用がそれっぽく可能だったので、続きはこちら
Google日本語入力 on WindowsXP x64 その3 (2011/08/17)
Google日本語入力、64bit版が思っていたより早く?登場、Windows7 x64 に入れてみる。
シリアルNo.探すのが面倒で ATOK を入れずに放置していたので劇的な改善、、、結構お馬鹿さんだ。
そのうち ATOK を入れないと。
WindowsXP x64 にも Google日本語入力 を入れてみる……、いきなりエラーで終了。
切ないので使えるようにしてみる。
XP x64 上の 64bit ネイティブアプリで日本語入力を使う可能性があるっていえば個人的には WinMerge と 7-zip ぐらい?
改めてなんだか侘びしいものがある。
一通り楽しんだら ATOK を既定に戻す。
32bit XP でのレジストリとの比較をすべきだろうけど動いてしまっているので面倒くさくてやっていない。
本当にちゃんと動いてんのかね、コレ?
アンインストールがどうなるか全く不明、やっている事に全く自信が無いので、コレを読んで万が一試してみようという方はくれぐれもバックアップをお忘れ無く、またはどうなっても良い環境で。
こうした方が良い、間違っているからこうすべき、などの情報絶賛募集なので何をしたかは以下。
LaunchCondition | |
変更前 | (NOT (VersionNT <= 500)) AND (((VersionNT = 501) AND (ServicePackLevel >= 2)) OR ((VersionNT = 600) AND (ServicePackLevel >= 1)) OR (VersionNT >= 601)) |
変更後 | (NOT (VersionNT <= 500)) AND (((VersionNT = 501) AND (ServicePackLevel >= 2)) OR ((VersionNT = 502) AND (ServicePackLevel >= 2)) OR (VersionNT >= 601)) |
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今日から鳥がけたたましく柿に群がる。
昨年は食べに来なかったので久しぶりな。
食いさしというか、地面に落ちたのをみると皮を残して食べている、綺麗に食べきっていないから鳥にとってもそれ程美味くないのか、他に美味いモノが多いのか。
全部食べきっている訳ではないものの、きっと後2,3日で柿は丸坊主。
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昨日(早売りを)買えなかった『ちはやふる 7巻』と同時に発売されていた『クーベルチュール』。
『ちはやふる 7巻』
6巻で負けて八つ当たりをかました太一にさり気ないフォローを入れて格好良い所を見せていた肉まんくん。
今回は勝負前に「焼く」とプレッシャーを掛けられ、宣言通りに良いところ無く焼かれ負けて哀れなり。
諳んじてみせて逆にポテンシャルの高さを改めて見せた太一。
上手い事アップダウンがとれているなぁ、と。
この流れからいけば負けてしまった新はきっと巻き返してくるに違いないし、勝った千早はどんな試練に当たるのか。
新キャラ、名人が姿を見せても圧倒的に強いという事だけでよく分からない。枝葉?
クイーンと新には因縁めいた物を臭わせる一コマ。
最後の端「器用貧乏」はあんまりだと。
『クーベルチュール』
東スポもどきにネッシー記事とか下らないセンスに心落ち着く、そういや「初恋丼とこい」というチケットを握りしめた定食屋のにーちゃんはなんだっけ?
野球の男の子、上手くないという話なのでそう描かれていると言ってしまえばそれまでだけど、下手っぴな雰囲気が良くでていて何か微笑ましい。そのスイングは無いだろう、と思わせる妙な説得力のある画。
駄菓子屋のおばちゃんの話とか少女漫画っぽくないところの方がいい味でていると感じるのは気のせい?
作者の既刊一覧が記載されている裏カバーの折り返し?の所、既刊一覧載せるようになったんだ、と思ってちはやふるのをよくみるとこっちにもあった。帯を外したその場所にあるので気がついていなかっただけというオチ。
既刊一覧を載せないんだ、とずっと勘違いをしていた。
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のだめの22巻、買った後にDVD付きが出ていた事を知って、しばらく近所の本屋をウロウロして探したもののゲット出来なかった8月。
のだめの23巻、買った時にはDVD付きが出ている事を知っていたものの、探そうとせずにスルーした11月。
昨日の分でちらっと言及したので書き留め。
22巻
それなりに面白いけど、以前のような勢いは感じられなくなってきたのも事実。
ミルヒー は相変わらずなので楽しいけれど。
行方不明捜索中に日本の様子が垣間見えたのはちょっと楽しい、事件後、逃亡前にも日本がちょっと出てきたのも楽しい。
ミルヒーの喜びというか充足感がもっと出てきていれば多分もっと楽しかった気がする、ついでにオクレール先生がもっと悲しんでみせるか怒ってみせるかしてくれるとか分かりやすく、、、そんなところ誰も期待していないか。
思ったより通過点っぽい印象。
23巻
22巻でややテンション落ちたので、23巻はDVD付きを端から求めず。元々アニメは見ていないのでそれも考えて要らないかな、と。
何か色々積み残して終わってしまったような。
番外編が有ると分かっているのでそっちに期待。
連載終了時にテンション落ちても、番外編(的な続き)で意外にも盛り上がったのはエマ。
前触れ無く唐突に『新聞紙(活字?)』が主人公の回があったり、『リス』が主人公だったり、『髭』とか『指』とか。『やな奴』に一言声を掛けるだけで印象を変えて見せたり、ある意味やりたい放題な後日談。
のだめにもエマと同じような、やりたい放題でドラマとかアニメとかやりにくそうな展開で突っ走って欲しいと思わないでもない。
23巻の後書き、あんな感じで楽器主役で人間様のセリフ一切無しな回があっても良いんじゃないかと。
それに、ド本命の王道展開のコンチェルトはまだ残されている。
終わってしまったのでなく終わらせたんだろうからリミッターの外れた後日談丸ごとエピローグを期待。
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出ている事に全く気がついていなくて今日ゲット。
11月20日発売っぽいので、のだめ23巻を買った時には気がつかずスルーしていたらしい。
表紙を捲った所の半透明の軽く透けるギミックが6巻では無くなっていたのが7巻では復活。
前はこの状態の方が良いと思ったものの、カラーページが無くなったのも残念。他にも、連載時にはカラーだった扉絵ページがことごとくモノクロになってしまった痕跡が多かったのも残念。
また、アニメ化に合わせて寄稿された他の作家さんによる絵とコメント収録されていなかったのも残念。
特に沙村広明氏の『氏の”煩悩ダダ漏れ感”が滲み出るフーミン』とセットの『”煩悩ダダ漏れ感”は勘違いではなく事実だと裏付ける氏自身のコメント』が無かったのが惜しい。
さて、内容は2度目の文化祭、2年生の文化祭。
なにか色々大げさなことも起きたり。
天文部なら気象にだって他の人たちより明るいだろうに、なぜか台風の接近を前日まで気にしていないのかが大いに違和感のある展開、見逃せ、ということなんでしょうけど……。
文化祭自体が劇っぽいのと、初っぱなの出し物と相まって、劇の比率が高めな感じ。
その分、後半の流星観測が久しぶりな天文ネタに見えてくる。
流れ星は寝ころんで見るのが楽だよなホント、と思わないではない。
寝転がる為には地面に体温を持って行かれないように断熱材になるものが無いと長時間はとても無理だし、ビーチチェアのようなものが有れば首が楽だよ、と。
その辺の対策が取れている所や、文化祭での話とか、経験値積んでレベルアップを果たしているなぁ、という印象。
話の中でしっかり成長してますね、と。
まったりしてきているのかも。
カバーの下は星座第2弾。
サソリ座で女囚じゃないよ、とか、着ぐるみじゃなくてトカゲに食われていたり、6巻より芸が細かくなった気がする。
8巻で星座シリーズも完結?
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ニコニコ動画でランキングに”真田さん”の顔、何だろうと思ってクリックしたのは確か11月28日。
投稿が2009年11月20日なので、流行ってから周回遅れぐらいで初めて見た事になる。
その時に、なんともまぁ久しぶりにニコニコ動画で面白いモノを見たという気がした。
いくら何でもそれは無理、と思えても妙に納得できてしまったのは”真田さん”のおかげ。
んで今日の朝日新聞に「はやぶさ」関連の記事が。
今なら一応webでも読める asahi.com の アスパラクラブ の aサロン の「科学面にようこそ(2009年12月4日)」。
blog の一部なので消えにくいとは思うものの念のために記事本文のみを pdf 化したもの (20091204_aspara_science-blog.pdf)。PC系と違って新聞系のweb記事は改変記録を記さず記事を修正・変更することがままある、さらにはニュース記事は時間が経つと消える、ので新聞社系の記事は言及・引用しにくいのは何とかならないものか。この記事だとwebに載せるのに編集の手間を惜しんだか文中の『「表」ってどこだよ?』というやっつけ仕事、適当な作り。
記事の作りはともかく、ニコニコ動画以上の知識を持ち合わせていなかったので、多少なりとも補完できたような気がする。
『地球に帰還できるかどうかというより、いま動いているのがむしろ奇跡的だ』
という言葉からは、やっぱり
『こんなこともあろうかと!』
じゃないんだとある意味逆に安心できたり。
記事を読むと文字だけでは物足りなくなって、再度動画を見直してしまう。
ニコニコ動画のコメント
『ふたつ合わせれば炎』
や
『オカエリナサト』
を見ると相乗効果で熱くなれる。
関連する動画も見たくなる。
『ヤマト』を合わせても『トップ』を合わせても熱い。
ヤマト
トップ
見終わって落ち着くと見聞きした事より現在進行形で帰路の『はやぶさ』がいる事実が何よりも熱い。
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以前、1ヶ月ほど更新をしなかったらブログのアクセス数が何処まで減るか、を試した時には1日のアクセスが基本的にゼロになるまで減ったような。そもそも最近は過去のメモ記事へのアクセスが基本なので今回の無更新期間中のアクセスは減る事もなく、アクセスログによれば11月のアクセスは1日平均370PV程度。一ヶ月更新止めればAM8時台の宮城大学からのアクセスが無くなるかと思ったらそうでもない。この更新チェッカかなんかの人によるアクセスとは思いにくいものが日に軽く50はあったので実質300PV/日程度か。
次の更新はネタ的に12月5日かな等と考えつつ予告無く更新をせず放置していたら、某氏より生存確認メールがやってきた。
メールには、ID と Pass 付きで『恥ずかしい写真てんこもり』(?)へのアクセス方法が記載。
この間およそ2秒の妄想。
実際にそんな面倒な事はおろか、現時点では『恥ずかしい写真』にもまだ目を通しておらず。
作ったのはこれだけ⇒ Go! (推奨:当事者用リンク)
何か、我ながらショボ過ぎる、と思う師走。
もっと、こう、グリグリ動くページを作りたかったけどコレが精一杯……。
p.s.
『勝手に全世界公開』などと思っただけで妄想を実行することはないと思いますよ、きっと♪
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