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2009年7月 6日 (月)

宙のまにまに 5,6巻

5巻。
最初に1巻を読んだ時の期待を地味に裏切られる、カバーを外した時の話。
南半球の空が出てきた、期待を裏切られるというより単に予想が外れただけ。

少し、しんみりした話から明るめの話題になった5巻。
土星。そういえば小学生の頃、近所の人の望遠鏡で見た記憶が。あのときは土星の輪っかと木星の大赤班を見て、小さいながらも本当に見えた事に素直に驚いたもんだった。
カノープス。見ようとして探した時には結局見えなかった。南がちょっとした山で開けていなかったし、そもそも南側は住宅地で明るかった。理論的にはあの辺、という事でずいぶん目を凝らして探したけど見つからなかった。未だに実物を見た事がない。

話の中で1年経過。サザエさん時空にはまることなく普通に進級して話題が進んで問題が繰り返す、部員確保。
そこは都合良く(?)石猛者をゲット。石猛者という新ジャンルを開拓して"猛者"バリエーションが増えたような。

5巻、本編最後の”晴子さん”。
2009年8月号で救いの手がさしのべられるとは思ってもなかった、ん~?、救いにはなってないか。
   

6巻。
表紙を捲った時の期待を裏切られる、ただし、カラーページ追加なので甲乙付け難しではある。カラーページ追加のまま1~5巻みたいに半透明の窓演出やってくれ、と7巻に勝手に期待もした。
6巻のカバーを外した時は星座紹介でこのまま行けば7巻は星座の続き、そこをねじ曲げてというか追加で3D、立体視で星空をやってくれると楽しいかも。

子供の科学朝日コスモスか何かの図鑑でみたか記憶が全く定かでない、望遠鏡の作り方。
何処で見たか読んだか分からない(今ググった感じでは子供科学か?)おぼろな記憶と同じ作成方法なのが感慨深い、6巻望遠鏡作りのはなし。
『削る、磨く』が途方もない事に思えたので作る気にすらならなかった、実体験取材に基づいているであろうマンガのなかで相当な重労働扱いされていて小学生が手の出す事では無かったと一人納得、今やっても怪しそう。

望遠鏡作り、というか、反射鏡、主鏡作り、というマニアックな内容を薄めるかのように、コメディ要素も多めな6巻、基本コメディだから多めということも無いか。
全編”夏”なので明るめではある。

既刊はこの6巻まで。

 

もうそろそろ日食。
今日のあの雲の向こうに見える月が明日満ちて、
次の朔、新月に世間が多少なりとも「宙」に向かう。

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