公称”石”、語感、イメージ的には”石ころ”
土曜日 23日
- 近所の神社
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- 近所(?)の美術館、入ったこと無し
- 上の美術館と井の頭公園との間にある水路を橋から、分かりにくいけれど鯉
- フラッシュ使えば良かった、ノッコミ鯉?
- 橋の反対側
- 井の頭公園、看板
-
ずっと以前にCanon PowerShot S40 で撮った時には全然入らなくて数歩下がってズームで撮った記憶が。あらためて広角 35mm よりは
28mm の方が使いやすいと実感。
- 噴水とか
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- 湧水点
- お茶の水の由来
- そういえば風が強かった
- 端のほうから
- 動体目標
- 寄ってみた
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動いて散々失敗した中でマシな方。
トンボは無理、不可能だった・・・。 - ボート
- 釣り禁止
-
そういえば夜、ブルーギルだかブラックバスを釣る人がいて問題になっている(いた?)らしいけど、ルアーにうっかり鯉がヒットした日には結構しんどい事になるんじゃなかろうか?ブルーギル狙いのタックルで1mクラスの鯉が来た日には・・・。
日曜日 24日
『路傍の石』をだけ目指したので、他はその道すがらそのオマケ。
太宰の足跡、というか三鷹市ががんばっている。
午後は晴れるかと期待しつつも曇りっぱなし。
撮るものは『路傍の石』と決めていたので撮りに出かける。
ひどくぼろっちい、、とても古い、、、歴史ある陸橋。- 今気がついたけど、とてもデンジャラスな一枚
- ゆかり
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- 陸橋から
- TV で画面いっぱい 16:9 で余すとこ無く出すとこちらの方がマシになる
- 陸橋の上で、こう撮ったり
- ああ撮ったり
- 路傍の石の帰へ向けてひたすら歩いていると、あと700mだそうです。
- 路傍の石の帰り、さりげなくある太宰関連の。
- 小料理屋「千種」跡
- 少し離れて
- あと60m
うっかりフラッシュ、ポーチから取り出す時(しまう時?)にモード選択ダイヤルを回してしまったらしい、この1回だけでなく数回やらかしているので撮る前にモードチェック必須
- 掲示板のポスター
- 休み
- 伊勢元酒店跡
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- うなぎ若松屋跡
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律儀に働く顔認識機能が邪魔だったり
- 横丁
- 一つ前の写真は酒屋とウナギ屋の間にあったにもかかわらず、うっかり通り過ごしていた。なぜなら少し引いて撮るととても悲しい現実。
- 壁面に埋め込むわけでもなく壁にポンと置いてある様な感じ
- 中鉢家跡
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帰り、回り道をして玉川上水にそって浄水場方面へ桜橋まで、その途中で -
音がするので見えるところはないかとすこし注意して歩いていたら見えたので撮ってみた。
ポップコーンが弾けるような連続音が誘蛾灯から聞こえていた・・・。
音は大きかったので、もっと近くの死角にあったかも。
飛んでいたコウモリをもっと増やすとかの方が。
CRT で見るのと、PC用LCD(色域のあまり良くない奴) で見るのと、TV(REGZA Z7000 HDMI接続)とずいぶん印象が違うというのが本音。
腕と感性は棚に上げても、とりあえず、色域のちゃんとしたモニター買ってきちんと調整してから全てが始まると思った、デジカメに凝る人には当たり前なんだろうけど。
何が正しい色なのか分からないので正しい色にする努力はせずに好きな色に調整、印刷しないし。
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