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2009年4月29日 (水)

ちはやふる

なんの躊躇いもなく『チハヤブル』と読んでいた、ふと気になって確認してみた。
どうやら『チハヤフル』が正解

この『ちはやふる : 末次 由紀 (著) 』、面白いと言うことで読んでみたら、スポ根ものとして普通に面白い、競技カルタの漫画。
基本的に騒々しく賑やかで、静寂な音の途切れるシーンが所々はいってくるのが何となく心地よい。

かるた、小学生から百人一首を覚えるなんてすげー、という1巻からの小学生編。
高校の時の冬休みの宿題で覚えたのが最初で最後か?、クラス代表を出してクラスマッチとしてやっていたなかで神速(に見えた)で別格の強さを誇るのが一人いたなというのが、競技カルタらしいものを生で見た記憶。
自分では年明けの国語かHRの時間でかるたをやったのがほぼ唯一の記憶。そのときの1回目、相対したグループに『こころあてに・・・』の札をすごく嬉しそうに取った御方の様子をみてポンと閃き、その札を頭に叩き込んで2回目の開始。『こころ』ぐらいで反応して手を置いた後『おきまどわせる』の札が見あたらなくて手を上げたら手の下にその札があって驚いたという記憶も。
嫌がらせ(?)のために出し抜いて取れたことより、音に体が反応して位置の記憶だけで勝手に取ったという事にひどく驚いたというか感心したというかそんな記憶。

そんな事を考えた出だしの一瞬を過ぎるとあとは話に引き込まれる。
競技カルタが新鮮に感じられる事もあって素直にスポ根な世界に没入させられる。


読み終わった後、NHK での剣道と競技カルタはハイスピードカメラの中継が必須だとふと少々脱線しつつ考えてみたり。
競技カルタはハイスピードカメラだけじゃなくて音、音じゃなくても音の波形を画面に同時に出すような演出ができれば神業っぷりが際だって面白いと思うけど実現してたりしないかな?

そういえば、この漫画のおかげで『からくれなゐに』が大激戦区、いや大激戦札か、になっただろうなとも思った。

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