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2008年9月

2008年9月15日 (月)

カラスアゲハ :前蛹⇒蛹

before (9月14日撮影)

Karasuageha_zenyou

 

after (9月15日撮影)

Karasuageha_sanagi1

 



マクロでピントがなかなか合わない。
前蛹の時は諦めたが流石にもう少しマシな写真が撮りたく、試行錯誤。
結果、マクロをonにして少し離してズーム、にすれば比較的うまくいく事が判明。

羽化は5,6日後で良いのか?
一区切り一区切りのスパンが今までのアゲハに比べて少しずつ長い気がする。

そういえば前蛹から蛹への脱皮は一度も見た事がない。

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2008年9月14日 (日)

カラスアゲハ :動かせる場所に蛹

昨夜に探したときに大きい方の幼虫がいなくなっていた。
今朝、周辺を探してみると、水やり用のペットボトルにくっついている幼虫を発見。
蛹になる前、前蛹の状態。壁など動かせないものではないので、蝶になったカラスアゲハを見る事が出来るかもしれないと期待。

そして、小さい方の幼虫もいない、終齢幼虫になる前に姿を消してしまった。
ひょっこり見つかったりしないものか。

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2008年9月 8日 (月)

カラスアゲハ :二匹目がいた

相当な節穴っぷりだった。
もう一匹カラスアゲハの幼虫がいた。
終齢幼虫に達していないのが時期的になんとなくおかしな気がするものの、とりあえずもう一匹発見。
大きい方はまだ旅立つでも蛹になるでもなく、枝にて発見。

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2008年9月 7日 (日)

カラスアゲハ :終齢幼虫

二つあった卵のうち、終齢幼虫まで成長したのは一匹。
これまでのアゲハと違うのは、今までは全て黄色系なアゲハの幼虫、ナミアゲハの幼虫だったのが、今回のは黒いアゲハ、カラスアゲハの幼虫だった事。

カラスアゲハの幼虫の実物を見るのは初めて。
いつもと違う幼虫だったので調べてみたら、カラスアゲハの幼虫だった次第。
成虫も間近で見る事が少なかった蝶なので、山椒の鉢に囲いを作って蛹⇒羽化の過程を見てみたい気もする。
この時期なら夏型の成虫だから羽が綺麗に輝きそう。

数日中には蛹になるため山椒の鉢を離れてどこかで蛹になるはず。

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どちらか死ぬまで続くんでしょうな

なんかね、
15年以上に渡って親の兄弟同士の喧嘩のネタの一つにされ続ける、
ってのは気分がよろしくない。

ノルマ達成のために本人のあずかり知らぬところで、
保険をかけて、発覚後も詫びらしい詫びを入れない

保険かかっているときに私が死んだりしてたら、保険金どこに流れていたんだか、と今でも思うけど、そんな輩とは親戚付き合いなんてお断りだし。
こちらから通夜にも葬式にも行かないだろうし、自分名義では香典すら出さないだろうし、向こうもそうするだろうし。
20年以上会ってないし、今後もお互い眼中にないだろうし。

忘れちまえよ、と保険をかけられた本人がそう思っていても、兄弟間の喧嘩をすると思い出したようにネタにされるって、なんだかなぁ。

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