7月21日より6月27日24時
何気にフラフラとブックマークのリンク切れ(?)をチェックしていたら「地上波:フジテレビ 7月21日放送」の文字が目に入る。
テレビになるとどれだけブツ切りされるのか。
録るだけ録って見ずにそのまま消したTBSでの「世界の中心で愛を叫ぶ」の映画。暇をもてあまして思いついてCMの入り具合を円グラフ化したもの(以前にも書いたような没にしたような)。
右回りに時間軸。
本編開始まで1分50秒ほど待たされ、後で振り返るともっとも長い放送開始直後の本編へ突入。後は細かく切って、真ん中あたりで長め、ラストはスタッフロールを考えると短く切って〆。
コマーシャルの入るTV放送で映画を見るという習慣が無くなって、どんなものだったか忘れていたものの、どんな映画でもこういう放送のされ方だと全くの別物になるよな、と唖然とした記憶が。
この「世界の~」に限れば、CMの確認はしていても本編は見ていない(音声すら出さなかった)単にチェックしただけ、どれだけ暇だったのか、とか思いつつ7月21日に関して確認する為公式Blogへ飛んでみる。
そしてBSアニメ夜話 6月27日 24:00 を見逃した事をたった今知る。。。
2時間早く気が付いていれば、、、
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コメント
こんにちは。
アニメ夜話、ちらっと見ました(^_^;;
原作者(ゲストで来てた)メインのレビューがありましたのでご参考まで。
http://bp.cocolog-nifty.com/bp/2007/06/bs_9109.html
個人的には、ゲストの江川達也のコメントが鬱陶しかったのと、
原作者がこのアニメ版時かけに何故「文学性」を求めるのかが謎でした。
(まぁ文学性を求めたくなるほど出来が良かったってことでしょう)
再放送あるといいですね〜。
投稿: macerino | 2007年6月30日 (土) 23時14分
ども~。
チェックしてきました(謎
知らぬ間に岡田斗司夫がエライ痩せ方をしているのに驚いた。
パッと見ショボさを感じつつ、何か惹きつけられていたのはそういう技法だったのかと納得したり、狙いすぎ、と思っていた所にストレートに反応してみせる氷川竜介の天晴れっぷりには笑わされたり。
どこまで本気だ、サービス良すぎ筒井康隆、等々。
江川達也? ああ、いたかも(笑
違う受け止め方もひっくるめて楽しめるのが良いですね、BSアニメ夜話。
投稿: な○の | 2007年7月 1日 (日) 13時16分