下りエスカレーター
東京、新宿、高円寺、吉祥寺、三鷹、武蔵境。
記憶のあった駅。
正確に言えば、東京駅の発車をしらないので、新宿、高円寺、吉祥寺、三鷹、武蔵境。
よくぞ、目が覚めた。
下手したら何処まで行くか読めない状況で、ちょっと自分がエライ。
電車を降りた瞬間の「一歩の衝撃」がひどい頭痛。
のったことの無い下りエスカレーターにのるあたり、日常でない行動。
頭が痛い、寒気がする、風邪引いた……。
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東京、新宿、高円寺、吉祥寺、三鷹、武蔵境。
記憶のあった駅。
正確に言えば、東京駅の発車をしらないので、新宿、高円寺、吉祥寺、三鷹、武蔵境。
よくぞ、目が覚めた。
下手したら何処まで行くか読めない状況で、ちょっと自分がエライ。
電車を降りた瞬間の「一歩の衝撃」がひどい頭痛。
のったことの無い下りエスカレーターにのるあたり、日常でない行動。
頭が痛い、寒気がする、風邪引いた……。
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一般的に言って今日はVista発売前夜。
世には12時を回った時点、あと30分ほどで、発売同時にとりあえず騒いでおこう、という人たちもいて楽しそう。
そんな努力(?)をよそに、あるところにはあるわけで。本気で盛り上げる気があるなら、フライング発売を取り締まればというか、きっちり足並み揃えさせれば良いのにと思った。
ボリュームライセンスであれば、年の変わる前から入手できていた事を考えれば何を今更、と思わないではないものの、
「Vistaのパソコン、お持ち帰りできますよ~」
の声。
普通に売ってるし、2007年1月29日 22:00 過ぎ新宿東口ヨドバシカメラ。
他でもふつーに売ってるんだろうなと少々虚しくて、少々理不尽なフライング発売。
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知らずにいた頃に比べれば、はるかに便利、リモートデスクトップで任意の解像度。
リサイズしなければならないのが多少手間。
となるので、接続ファイルを予め作成して保存し、こんな感じコマンドを実行するバッチファイルを作っておく。
これと、WinRoll の組み合わせで、セカンダリSXGA(1280x1024)が両端が使えて適度に便利に快適に。
プライマリが 1366x768 で恐ろしく不便を強いられてきていたのに、先週まで知らずにいたのがかなり間抜けな話。
詳しくは
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特快の通過待ちの時暇を持て余してふと下をみるとホームに手形を発見。
白ペンキ、少しくすんでいるので少々前か。
今やっている工事でペンキのついたままホームに上がったという事なんでしょう。
白ペンキだから放置されたままなんだろうけど、ふと思い出した。
我ながら悪趣味。
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中央線の新型車両にはじめて乗った。
乗るどころか、見るのも初めてだったのに、乗ってみると反対方向ですれ違う、時間帯の問題かね。
乗ってみてまず引いた、つり革の色、真っ黒。
なんというか、つり革が真っ黒なだけでこうも不気味な印象になるのかと驚く。
次、山手線だけだったのが、中央線でも Quiz-One を見せ付けられるとは思わなかった、油断していた。
本気でイラネーと思うあの広告、極めて不快。
不満はじきに解消されそうな気がするのでまぁ……。
新型で、感心したのは静かさ。
スピーカーのアナウンスが大きいというのはあるとしても、電車の中の騒音が格段に小さくなったように感じる。
車掌さんによるアナウンスでない車内アナウンスは通勤時間帯でもそうなるんだろうか?
曇らないガラスは確認できる状況に無かったので効果の程不明、雨の日か朝の通勤時間帯に乗り合わせないと。
そうこうする内に新宿着。
こちらも初めて、都庁の展望室。
雲がかかって富士山に沈む夕日は見えなかったものの、夕日としては沈む様を見る。
夕日が雲の縁を明るくしているのが水平方向、ないしは、ちょい上の目線。
水平方向より下、ちょっと下の目線では思っていなかった景色。
夕日が、地面、というか屋根に反射してちょうど川の水面で光っている感じ。しかも何故か軽く蛇行するような具合で夕日を反射している。
ほー、と思って見て、別方向を見て少し間を空けてまた西方向に目を向けると、また微妙に違った状態で軽く蛇行して夕日で光る屋根。
良いね。
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午後遅くに小金井公園着。
小金井公園に入るまでは何となくちょっと強い風が吹いているな、という感覚だったのが、開けたところに出たとたん、強風。
落ち葉が舞って、風の強弱まではっきり見えるような勢いで落ち葉が舞う。
正面向いていると、砂が目に、痛い……。
空気は乾燥していても極端に冷たいわけではなかったのが救い。
公園の樹木の間を風が抜ける音、ビル風のうなり、でなくて樹木を揺らす風の音を久しぶりに聞いた。
新鮮ですな、などと思いつつ歩く。
ドッグランなゾーンの犬を見ると、鬼ごっこ(?) をしている犬がいるのでしばらく目をやる。
どういうスイッチを彼ら(彼女ら)が持っているのか?、何か適当に攻守交替が成立しながら鬼ごっこをしている。
傍で見ていてもその切り替わりの基準がよく分からない、一方が飽きると一旦終了するのだけは分かったような気がする。
元気いいよ、犬。
帰りには富士山が西からの雲を受け流しているようなシルエットで浮かび上がる。
で、帰り道、ウルソン。
詳しくないので間違った先入観はさておきここのケーキ屋 といい、なんでこういう立地条件なんだろう? と思わずにいられない。
駅から離れているのは この程度(田無本店) までなら個人的に許容範囲。
車があれば関係ないといえばそれまでとしても、このケーキ屋といいい、ウルソンといいなんで、ある種の絶海の孤島みたいな立地条件で存在するのかが不思議。
おいしいから人が来るのは納得。
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こちらの続きのようなもの。
DOS 起動と WinPE2.0起動の USBメモリ を使い分けは少々面倒。
という訳で、合体、2in1 ブータブルUSBメモリ 。
自分の blog であるにも関わらず行きつ戻りつするのが我ながら面倒くさいので全部入りメモ。
短縮したいので、Windows Automated Installation Kit (Windows AIK) は WAIK、USBメモリ
は WAIK のマニュアルに倣って UFD (USB Flush Device) としばらく呼称。
以下、あると便利なので利用
まず、WAIK のインストールと WinPE2.0 のブータブルDVD を作成。
ブータブルCDにすると、やたら唸って五月蝿い事になりやすいのでブータブルDVDで作成するのがお勧め。
WAIK のインストール
作業場所は d:\winpe\x86 にしたいので、予め d:\winpe を作成しておく
以上で、運が良ければ 『WinPE2.0 & DOS 2in1 ブータブルUSBメモリ 』が利用可能なPCでは利用可能に。
補足三点
自宅で、1GB と 512MB の USBメモリ と3台 のPCで組み合わせ2x3の6通りを確認したところ 3勝3敗。
そもそも WinPE2.0 のブータブルUSBメモリからブートできないケースが。
最新とはいえないPCだったのが要因とは言え、一言で言って、敗北。
ブータブルUSBメモリが 2in1 で手軽に便利に使える予定はあえなく散る……。
そもそも、下手な方法を取っている気がしてならないのは置いておいて、試した中では DOS>sysLinux(GParted)>>>WinPE2.0
のような難易度の感触。
BIOS次第な昔のCDブートやUSBブートがそうであったようにそのうち解消すんのかね?
負けっぱなしは悔しい(?)ので、使えるPCで使えれば良いという割り切りついでに、GParted の LiveUSB 版も同居
さらに BartPE も、、、等と凝りはじめると際限なくなるのでこの程度に留めておくのが精神衛生上良い気がする。
【追記:2007/11/28】
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3日遅れで
あけましておめでとう御座います。
昨年お世話になった皆様、
今年もお世話になる皆様、
これからお世話になる方々、
よろしくお願いいたします。
昨年、一昨年と過去のblogをさかのぼると、1月3日に更新したのは実は最速。むしろ新年の挨拶なんてしていないので、このまま投稿するのも何か違う気がしてきた2007年最初の更新……。
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