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2006年12月

2006年12月28日 (木)

TrackPoint の横スクロール : WheelVkey

このBlogの文字コードを UTF-8 にしていて良かったと思えた日。
Firefox で TrackPoint の横スクロール問題、ここここ の続き、これで完結。

tp4table.dat の Pass 0 rules セクションの最後あたりに

; Firefox
*,*,firefox.exe,*,*,MozillaWindowClass,WheelVkey,0,9

; リモートデスクトップ
*,*,mstsc.exe,*,*,*,WheelVkey,0,9

を追加。Firefox だけでなく リモートデスクトップも合わせて設定。
ThinkPad T42 なら C:\Program Files\Synaptics\SynTP\tp4table.dat が対象、Cドライブを検索すればどこかにあるはず。
TrackPoint の世代の違いによっては tp4scrol.dat かも。

VkKeysWheelVkey にすることで、Firefox も リモートデスクトップ もトラックポイントでキビキビしたスクロール。
情報元 谢谢!

そうか、MSNメッセンジャー もスクロールできなかったのか。

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2006年12月27日 (水)

家サーバー Pen4 へ

眠っていた Pen4 のM/B復活、自宅サーバーの更新
最終的にはこんな感じ

 
M/B Intel 865GLCK dtk PRM-23I E1
CPU Pen4 2.8C Celeron 1.4GHz (Tualatin)
Mem 1GB (PC3200) 512MB (PC100)
Video G400 (AGP) G200 (PCI)
LAN 1 Intel 1000 CT (Onboard) VIA VT6122
LAN 2 Intel 100B Intel 100B
HDD1 160GB 40GB
HDD2 120GB 120GB

前の時には耐えられると思っていたのが、何をするにも待たされるのが限界に達したので置換

テストインストール

  1. Onbord の Video にメモリを取られるのは勿体無いので G200 (PCI) 継続
    ⇒ デバイスマネージャにOnborad のVideo が現れたまま
    ⇒ 気分的に鬱陶しいので熱が増えるのに目を瞑って AGP のG400
  2. ATAPIのタイムアウトエラーが頻発
    ⇒VIA VT6122 Gb を外すと収まる
    ⇒ Intel 100B に交換
    ⇒タイムアウトエラー起きず
  3. BIOS 設定変更
    • Audio Disabled
    • Serial port Disabled
    • Parallel port Disabled
    • After Power Failure は LastState
    • Boot順位は HDD を先頭に
  4. メモリが多少マシになったので SBS2003 として入れてみる
    ⇒ 動作的に問題は無さそう
    ⇒ 今後も使うとは思えないのでSBSとしては使わない方向で
  5. 上記より、SBS のインストールDVD でなく、インストールCD1 をチョイス
    手作業でちょこちょこカスタマイズするのが面倒なので nLite を使用
    ⇒ ServicePack1 の統合とちょっとしたカスタマイズまで
    ⇒ 色々動作確認
  6. レスポンスの向上を目指して 160GB の方をプライマリとして決定

HDD を交換した(Note用2.5in. ⇒ Desk用3.5in. )ので速くはなったものの、発熱、振動が大きくなったのがマイナス、レスポンスとのトレードオフ。
ハマッたのは VIA VT6122 Gb との組み合わせでATAPIエラーが発生した事。 ローカルもパブリックも Gb Ethernet 化 はATAPIのエラーで潰える、繋がる先はフレッツ光マンションタイプなので、100BaseT でも何ら問題はないのでマイナス要素にはならず。

本番インストール

  1. 普通にインストール、SBS部分は入れず
  2. いつもの諸設定
    • ServicePack1統合済みの i386 を HDD にコピーしてレジストリの SourcePath を変更
    • notepad.exe の置換
    • ゴミ箱 の設定変更
    • Path の追加、環境変数の変更追加諸々
    • Explore と InternetExplorer の設定変更
    • リモートデスクトップのポート変更
    • アーカイバ類のインストール
    • etc...
  3. アクティベーション、今回はTelの必要性なし
  4. imagex.exe でバックアップ と リストア のテスト
  5. GhostScript & PDF Creater のセットアップまでは直の画面とキーボードで操作
  6. ここからリモートデスクトップでせっせとインストール & 設定

まぁ、余裕のある(?)スペックになったので、インストールが苦痛で仕方ない、という状況にはならなくなったのが救い。imagex でのバックアップ 6分、リストア 3分、ほぼ「す」の状態とはいえ、快適。ファイルベースのバックアップ&リストアなので、倍の時間がかかってもちょっとしたデフラグの代わりにも良いかもしれない。

WSUS を引き継がずに新規にやってみると、前は512MBで即死に近い状態になったものの、今度は多少の余裕が。
そうは言っても今回選んだ SQL Server 2005 Express Edition と前の SQL Server 2000 Standard のどちらが正解だったのかもう一度試す気になれないぐらい面倒なのは確か。「す」の WSUS の Beta 2 を試すチャンスを逃したのも損をした気がする。

今は良くても夏になったらどうしよう。
夏の暑さを乗り切れるのかが問題。
その点で短命になる予感も。

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2006年12月26日 (火)

位置につく前

年明けからかね

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2006年12月20日 (水)

朝、眼鏡が曇るたびに

窓際に張り付いてしまったので、外を眺める、朝の電車にて。

いかにも冬を思わせる雲が広がるその向こうに、穴が開いて光が漏れている。
この辺の光の漏れ方も、いかにも冬。
夏だと空が高いので、こうはなってくれない、高いところから光が落ちてくる。


そんな事が今朝あったな、と思いつつ、帰り電車をホームで待つ。
目に入る格好、完全装備をしている人が多くなったなと思うのと合わせて、朝の光景を思い出す。

朝と言えば、弱冷車があるんだから、弱暖房車両、というより、常時換気車両、はあって良いと思うのはこの季節のいつもの事。
眼鏡が曇ってしかたない季節

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2006年12月13日 (水)

カラーバリエーション

朝っぱらから健康診断を受けねばならないので、遠くに目を慣らすため、せめて山手線だけでも外を見るようにした。

ピンク色のミョーな色をしていたショベルカーがいた工事現場は、いつの間にやら普通のオレンジ色のショベルカーになっていた。
恐竜の絵が描かれた重機はそれらしいものがあるけど、意表を突いてきたピンクも嫌いではなかったので残念。

別にピンクが良いわけでもなく、奇抜な色なら何でも良いだけのはなし。
オレンジばっかりでもつまらない、重機は目立つように何かの決まりでそうなっているなら仕方ないとしても地味な色というのもあれば面白いかも。

そういえばいい加減に眼鏡を買い替えないと。

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2006年12月11日 (月)

先んじて高架化していた多摩川線

大変そう、とは思っていたら、実は相当な状態になっていた多摩川線。
この程度で嘆いていたのはまだまだ甘かったらしい。

そもそもが、中央線下りとホームを共有していて、改札を出る必要すらなかったのが、今は

高架化された駅に着 → 降りる →  武蔵境駅南口を西からアホのような構造の工事中の駅に進入

初めからこういった構造なら諦めがつくのだろうけれど、現状の仕打ちはおそらく容認しがたいと思っている人が大多数であることに想像に難くない。

JRの工事は完成予想図が駅の分かりやすいところに張り出されている訳でもない。
見たことが無い、あったとしても目に付かない場所。
途中の工事予定もほぼ直前にならないと張り出されないので、どういう手順と期間で工事を進めたいのかサッパリ見えてこない。
利用客にストレスを与えて楽しんでいるとしか思えない悪趣味さが漂う、不信感を抱かせる事をどうとうも思わない仕事の進め方。
所詮、ただの高架化工事だけで、この工事で複々線化をするわけでもないので、中央線利用者には殆どメリットのない工事、混雑緩和にはメリットがない、というのも輪をかけてイラつかせる元。
地域にとっては将来的にプラスになるとはいえ、開かずの踏切、を、本当に開かない踏切、にして工事を進める”技”を記憶に刻み、段取りのアホさ加減を知らしめたのとダブってくる。

で、西武線の状況を確認すべくちょっとwebを確認すると

1025.pdf

を発見。
はじめて工事の全体像を見た気がする。
ダンジョンと化した通路を今後どう収束させてゆくかは分からないものの、2枚の図が負に凝り固まった工事への進め方への不満をある程度解消、いや、解消ではなくて、一時的に霧散。

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2006年12月 5日 (火)

見えていない

本当に決まり?
もう少し先、藪の中を考える

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2006年12月 4日 (月)

ダンジョン再び (武蔵境駅) よりも……

右側通行、左側通行」で理不尽さというより、配慮の足りなさを垣間見、「ちょいとしたダンジョン風味」では諦めで達観さえした、武蔵境駅の工事。記憶が確かなら、11月9日には、「左側通行」が基本となり、南側からの朝の流入(西武多摩川線から)がようやくスムーズになり、ようやくまともになりつつあるのか、と安心したのは一月続かず。

11月30日、決定的にアホか、と言いたくなるような改悪。

イトーヨーカドーの客減るのは間違いなし、と言えるだけの利用者の気を削ぎ落とす破壊力のある、再ダンジョン化。

駅南口を東から入る時には

  1. 階段を降りてくる人ごみを超えて右90度ターン
  2. 階段、踊場、階段
  3. 2階着、右90度ターン、10mほど前進
  4. 左90度ターン、エスカレーターでチンタラ上がってられないので、階段で
  5. 階段、踊場、階段
  6. 3階着、ここは頂上?、5mほど進む
  7. 左90度ターン、下り階段へ
  8. 階段、踊場、右180度ターン
  9. 階段、2階着、左180度ターン
  10. 改札へ
  11. 改札を超えてホームのポジションに着くまで2分弱

利用者無視、都合だけで工事進めてるね、と思わずにはいられない。
エレベーターさえ付けていれば、申し開き可能と考えているんじゃなかろうか?

そうこう言って、不平、不満がタラタラでも、朝、一番腹が立つという言うか、神経を逆なでするのは、山手線の車内のモニタに映し出される「QuizOne by サントリー ドラフトワン」の宣伝。
アレ、即刻止めてくれるなら、武蔵境の不便さは甘んじて受け入れる用意がある、と言い切っても良い。

そう、JR東日本は中央線の高架化なんかよりも QuizOne をどうにかするのが先。

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2006年12月 2日 (土)

WinPE2.0 (Windows AIK)

晴れて Windows Preinstallation Environment 2.0 こと WinPE2.0 の正式版が利用可能になったので再びメモ。

WinPE2.0 が含まれている Windows Automated Installation Kit (Windows AIK) 正式版が公開されているのをここで知ったのが2日前、公開日は11月15日。

ともあれ、前のBetaの時imagexを使った引越しの時とは異なり、正式版の WinPE2.0 。

調達物

  1. Windows AIK
    入手先は ダウンロードセンターの (旧版) Windows 自動インストール キット (AIK) から
  2. 必要システムとして「Windows XP SP2 (KB926044 適用済み) 」とあるのが気になるが、何処にあるのか分からない……。
    [2007/01/29 追記]
    KB926044 が公開されていた。問い合わせてゲットする類のQFE
    http://support.microsoft.com/kb/926044
    これでようやくKB926044の正体が判明
  3. サイズはほぼ700MB。BDD2007 Beta としてダウンロードした時のおよそ半分。
  4. Virtual PC 2007 Beta
    前の時から更新は無い模様。
    http://www.microsoft.com/windows/virtualpc/default.mspx
    Virtual PC 2007 Beta Available の Microsoft Connect へ(要 Microsoft Live ID)
  5. Windows Vista
    今ならまだ RC1 ぎりぎり入手可能?

Windows AIK をダウンロードしたファイルが *.img になっている、最近の Microsoft の流行なんだろうか?
CDに焼くのは面倒なので DAEMON Tools でマウントして利用。
以下、このイメージファイルを『 Windows AIK の CD 』では長いので『 WAIK の CD 』と呼ぶ。

インストール準備

Beta版をインストールしていたのでアンインストールから。

  1. Betaのアンインストール
    普通に「プログラムの追加と削除」で
  2. WinPE のファイルの削除
    Betaのとき使っていた 作業用ファイル(d:\winpe\x86)の削除
    ここで削除を始めて幾つかのファイルが削除できない事に気が付く。開いていないファイルを開いている等と理不尽な事を言われるので
    1. ファイルの所有権を取得して
    2. ファイルのアクセス権を変更して
    3. 改めてファイルの削除
    として削除

Windows AIK のインストール

久しぶりに突貫仕事のモノを見たという気になった README.RTF 。
これは読んでおかないときっとハマる。

  1. WAIK の CD にある README.RTF を一通り読む
  2. WAIK の CD にある HOTFIX\WINDOWSXP-KB914882-X86-JPN を適用 & 再起動
  3. WAIK をインストール
    WAIK の CD の Autorun に任せたり STARTCD.EXE を実行したりして、必要に応じて .NET framework2.0 と MSXML6.0 Purser を入れながらセットアップ

WinPE2.0 の ISOイメージ作成

ここから先はしばらく 前の時 と基本的に同じ、ほぼコピペ。

インストールすると [スタート]→[すべてのプログラム] → [Windows AIK] ができているはず
基本的にはヘルプを読んでその通りすれば何も難しいことはなく一通り出来る。

ヘルプの
[Windows AIK] → [Documentation] → [Windows PE ユーザーズ ガイド]
から

「Windows PE をカスタマイズする」
→ 「Windows PE イメージを構築する」

を読んでおく(一度はそのままやってみる)

作業場所は d:\winpe\x86 にしたいので、予め d:\winpe を作成しておく

  1. Windows PE Tools コマンド プロンプト 」を実行
  2. 必要ファイルをコピーする
    >copype x86 d:\winpe\x86
  3. コピーが完了したら
    >imagex /apply D:\winpe\x86\winpe.wim 1 D:\winpe\x86\mount
    のように基本的な作業環境を展開
  4. パッケージの確認
    >peimg /list D:\winpe\x86\mount
    日本語版 Windows AIK では日本語環境がインストール済みなのが分かる
  5. 練習を兼ねて追加してみる
    >peimg /install=WinPE-Scripting-Package D:\winpe\x86\mount
  6. 再確認
    >peimg /list D:\winpe\x86\mount\windows
  7. 追加が済んだら固める準備
    >peimg /prep D:\winpe\x86\mount\windows
    を実行
  8. boot.wim 再作成
    >imagex /boot /capture D:\winpe\x86\mount D:\winpe\x86\ISO\sources\boot.wim "MyPE"
    上を一行で
  9. ISOイメージの作成
    Nero でダイレクトに作るよりはコマンドラインから oscdimg.exe を使った方がはるかに手っ取り早い
    >oscdimg -n -bD:\winpe\x86\etfsboot.com D:\winpe\x86\ISO D:\winpe\x86\MyPE.iso
    上を一行で
  10. 確認
    VirtualPC でできあがった ISOイメージ をマウントして起動
    おかしな事になっていなければ完成

あっても損ではないので、作成した ISOイメージ は CD に焼いておくと便利。

USBメモリから WinPE2.0 をブート

【追記:2007/01/04】
WinPE2.0ブータブルUSBメモリ作成に関しての続きのようなものはこちら

ここから先もしばらく 前の時 と基本的に同じ、ほぼコピペ。
前回の時の『Windows Vista の動いているPC』が必須というのは間違い、WinPE2.0 があれば良いので微妙に訂正した手順は次。

WinPE 環境でブートするUSBメモリの作成手順もヘルプにある

Windows PE をカスタマイズする
→ Windows PE のチュートリアル
→ チュートリアル : 起動可能な Windows PE RAM ディスクを UFD に作成する

中身を全て消しても良いUSBストレージデバイスと Windows Vista の動いているPCか、これまでに作成した WinPE2.0 のブータブルCD を用意。

  1. USBメモリ or USB-HDD の準備
    Vista上、もしくは WinPE2.0 環境(CDなどからブートしたWinPE2.0)で 以下のように。 ( XP で diskpart を実行してもUSBリムーバブル系は選択できないので)
    >diskpart
    DISKPART>select disk 1
    DISKPART>clean
    DISKPART>create partition primary size=<size of device>
    DISKPART>select partition 1
    DISKPART>active
    DISKPART>format fs=fat32
    DISKPART>assign
    DISKPART>exit
    基本は上のパターン。
    パーティション構成やファイルシステムは使いやすいように。
    USB-HDD なら NTFS にしたり、パーティションを適当に。
  2. WinPE の CD/DVD を作成していれば ISO 配下を丸ごと USBメモリ にコピー
    ここまでの流れなら D:\winpe\x86\ISO
  3. USBメモリ or USB-HDD の起動順位が適切に設定してあるPCで起動させる

WinPE2.0 をCD/DVDから起動しても、USBメモリはプラグ&プレイで利用できるので、実のところ、USBメモリブートが便利かは微妙。

WinPE2.0 で日本語入力

KB を見ていたら、次を発見。
[KB926181] How to add Input Method Editor (IME) support to Windows PE 2.0
これで WinPE2.0 でもメモ帳等で日本語入力が可能に。

【普通は考慮しない前提条件】

  • 起動している OS は ime2002 の XP で C: から起動
  • Vista の入っているパーティションを K: にマウントしている
  • WinPE2.0 のISOイメージ作成の流れで D:\winpe\x86\mount に作業環境を展開

これら3条件のちょっと特殊な作業用PCでの手順。

  1. KB926181 から日本語imeの説明部分をコピーして WinPEIMEJP.cmd として D:\winpe\x86\mount\Windows に保存
  2. WinPEIMEJP.cmd の中の
    set WinPEWinDir=<Path to Windows Directory of your WinPE image (i.e. C:\myWinPE\Windows)>
    の行を
    set WinPEWinDir=D:\winpe\x86\mount\Windows
    に変更
  3. WinPEIMEJP.cmd の中の
    set IMEBinSrc=%windir%
    の行を
    set IMEBinSrc=K:\Windows
    に変更
  4. WinPEIMEJP.cmd を実行
  5. 普通に WinPE2.0 ISOイメージを作成

起動している OS が Vista なら 3. の手順は不要。
日本語入力も、WinPE2.0 の芸の一つという事で。

プロンプトでは日本語入力ができないので、WinPE2.0 のプロンプトからメモ帳などを実行するといつものIMEツールバーが出てくる

それにしても、当たり前ながら、何も考えずに日本語 Windows AIK で WinPE2.0 を作るとデフォルトのキーボード配列が106になるのでマイッタ……。

 

【訂正&補足 12月16日】

  1. imagex のキャプチャでファイルは削除しなくても上書きされるので、ファイルを削除する説明を修正
  2. ja-JP 環境で 106キーボード配列 でなく、101配列 にしたい時は
    >peimg /lang=ja-JP /layerdriver=1 D:\winpe\x86\mount\windows
    を実行 (peimg /prep の後でも可能)
    106配列に戻す時は /layerdriver=6 にして実行


    【参考】LayeredDriver
    1. PC/AT Enhanced Keyboard (101/102-Key)
    2. Korean PC/AT 101-Key Compatible Keyboard/MS Natural Keyboard (Type 1)
    3. Korean PC/AT 101-Key Compatible Keyboard/MS Natural Keyboard (Type 2)
    4. Korean PC/AT 101-Key Compatible Keyboard/MS Natural Keyboard (Type 3)
    5. Korean Keyboard (103/106 Key)
    6. Japanese Keyboard (106/109 Key)

【追記:2007/11/28】

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