9/30 に聞いたのが最後のはず
ひよこの鳴き声が電車の中ですれば、自然とその元を探る。
性格というか、好奇心、癖みたいなものだからコレは止められない。
電車の中でも犬猫の鳴き声なら聞いているだけで顔を向けるかどうかは五分五分。
気になる音とそうでない音に分けるとすると、ミンミンゼミとアブラゼミとニイニイゼミの鳴き声は気にならない音。
聞こえていれば、ああ、と思うだけが基本。
きっと、今年の最後にセミを聞いたのは、昭和記念公園に行った帰り道の 9/30 になるはず、今年はもう聞けない。
そんな気がしていた。
作り物の中でのセミの鳴き声を聞いた、という事実であっても、今年の最後のセミの鳴き声を聞いた日は 10/4 に塗り替えられた気がする。
一度目に観に行った時より、はるかに見やすくなっていた。遅いとはいえ、3割程度、良い席なら半分程度。
7月公開であることを考えれば、よくぞ人が入っている、時をかける少女。
一度観ているのに鮮やか。なので、セミの鳴き声一つで、連鎖して記憶に刻まれる。
知っていてもなお、観て新鮮に楽しめる。
元々、突飛な展開なぞ無いので知ってから観ようが、知らずに観ようが、2度観ようが関係ないと思えてきた。
テントウムシを見るとそれでまた蘇るのだろう、と思ったりもする。
いつでも旬。
無音が、きちんと無音になって、音が回る映画館も大したものであるけれど、やっぱ、良いね、この映画、と思いながら映画館を出る。
夏には程遠いけれど、秋という空気でもない。
着メロに、ひよこの鳴き声は個人的にツボ。
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