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2006年8月 6日 (日)

昨日の月

朝、目が覚めるときには、爽やかさをもってでなくて、燻りだされるというか、蒸し焼きにされてというような、状況で、ようやく夏がやってきた事を実感。
ここ1,2週間で考えると、梅雨が明けて、すぐに暑くなるかと思えばそうでもなくて、そうかと思えば、夕方に原宿を通過するときには、ヒグラシの鳴き声がやっぱり夏を印象付け、歩いているとまだ居るはずがないとおもっていたツクツクホーシが鳴いていて、夏も後半かと思わせる。ネコの領土だったプールも、今は人が居て、ネコの気配もない、とりあえず、夏真っ盛り。

帰り道、歩いていると、昼間に店の入り口の前で冷たい空気の塊に突っ込むのとは違って、微妙に冷えた空気と、冷え切ってない熱い空気が混じった風が流れてくる。本来はきっと冷えた空気がもう少しあれば、というところ。
見上げると半月よりすこし経った月。
昨日の月は、空気の、大気の加減か、妙に紅くて、一度満ちて、もう一回りすれば、秋の月になるのかという、予感を伴う月。今日の月は普通に変哲もないただの月。
今日、紅い月だと少なからず嫌な感じがしたかもしれない。
刷り込まれた物かという気はしてもそれが率直な感想であるのも確か。
昨日見たときには、そんな事を微塵も連想しなかった訳だし。

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