機動戦士ZガンダムIII 星の鼓動は愛
話、部分的に満足、部分的に不満、総じて満足ちょい手前?
頭の中で話を補完しつつの条件付きのストーリー。
ケチを付け始めれば際限なく、ともなりそう。とはいえ、一応の形を見た気がする。
歴史が色々変わってしまったようでパラレルワールドに入り込んだのか、こちらが正当なる歴史となるのか。削られた部分で話が繋がっているから何が史実になっているのか、何が無かった事になっているのかなんとも分かりづらい。
自分では分からない事が分からないなりに楽しめたのでまあ良し。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント