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2006年3月

2006年3月29日 (水)

増えるEdy

メンテナンスをすると決まって調子の悪くなるココログ、昨日は重く書く気が失せてそもそも何を書こうとしたのかすら今は忘れてしまった。昨晩ほどではないせよ今日も激重。

さて、ココからは今日の話。

先日申し込んた ヨドバシのポイントカードの FeliCa 版 が届いた。3月10日に申し込んだ時に、今ならポイントお得なので是非入会を、とか言っておいてポイントアップキャンペーンは3月31日まで、一応間に合わせたつもりか?

Edy でもある今度のポイントカード、このカード eLIO という聞きなれないものであるらしい、そうとしては使わないでしょう、カードリーダー(パソリ) 持ってないし、VAIO 持ってないし、そもそも Edy として使わないだろうし。
一度ポイントカードを紛失して再発行したら、拾ったヤツに使われていて3000円分ぐらいが、パァ、になった事がある身とすれば紛失時のポイントが保障されるのが今回利用開始の決め手。落としたら再発行手数料が持っていかれるとしても、使われても戻ってくるのが大きい。それと年会費無料。

普通のEdy(今は未使用)、社員証、ヨドバシ、で都合3種、実質利用2種の Edy が手元に。
かたや Suica は Suica定期券 のみ。

Edy よりも Suica 推進派な身(?)とすれば ビックカメラSuicaカード を作らねばと思ふ。
問題は、ビックではあまり、というより殆ど買い物をしないのであまり意味が無いという事、よって作りそうにない。

長いもの、Edy に巻かれてゆくのか。

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2006年3月26日 (日)

咲きはじめ

さすがに今日になると咲いていない桜はもうないと思えてくる。

今年初めて桜に気がついたのは、渋谷の手前宮下公園のあたり、これが23日の事。
24日には家の目の前の桜が咲いていた。電車の窓に近い所にポジションを取って外を見ると三鷹駅とか、そこかしこで咲いている。それでもまだ咲いていない桜の木も半々。
25日、昨日は桜の木が連なっていても中には咲いてないような気がするのがチラホラ。

毎年、桜の季節になると必ず何処かで書くか言うかしているのが『入学式に桜はありえなかった、桜が散った後、葉桜に入学式』ということ。
関東地方(東京)は丁度良い具合に季節が巡っているよ、と思いつつも今から咲き始めている今年は持たないだろうという気にさせられる。
ここからは天気次第、気温次第、どこまで持つのか桜の花。

今思うに、冬のバラ園というのは悪くないものだった。
狂騒の中での花見でなくて、静謐な空気の中での花見をしたい。

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2006年3月25日 (土)

試しに一食抜いてみる

飛び石の休みで変動の振幅が大きくなるかと思えばそうでもなく割りと平坦な結果に。

2006年3月17日 64.5 -
2006年3月18日 64.2 -
2006年3月19日 64.3 -
2006年3月20日 64.4 -
2006年3月21日 64.2 -
2006年3月22日 64.4 -
2006年3月23日 64.8 -
2006年3月24日 63.4 前日夕飯食べそびれ
2006年3月25日 63.4 前日は比較的食べたと思うのに増えなかった

23日、減り方にも興味あったので、食べそびれ決定後、煎餅1枚だけ食べて水分の補給のみで基本的に夕飯を抜くと 1.4kg減。減り方とすれば予想以上、ただし増えた所で一食抜いたのでそんなものか。むしろ翌日結構食べたのに増えなかった方が意外。

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2006年3月24日 (金)

是非とも Firefoxボタン をホームページビルダー10に!

昨日の記事投稿とほぼ同じくして ここ からホームページビルダー10に対して要望なるものを出してみる、以下の通り(一部略)。 

  • Netscapeボタンを起動できるアプリをカスタマイズ可能にするかFirefox専用ボタンを作ってほしい  
  • 特定の条件でソースが汚くなるのでなんとかして欲しい

ここ によれば「また、ここでは製品に関するご要望、ご感想のみを取り扱います。」という事なので条件は問題なくクリアしているはず、と自己肯定してから「送信する」をクリック 。

返事は 「Fri, 24 Mar 2006 16:11:25」頃にきていた。
業務開始はきっと 9:00 ぐらいだろうから、7時間程度での返事。

おお、素早い対応だ、さすがIBM ! 』(←何故か棒読み)

ただ、一通り読んでみて
『 最初と最後は”ふつー”の定型文だよな? この締めくくりかたは??? 』
とちょっと考えたのはココだけの話。

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2006年3月23日 (木)

早く出ると遅れる

明確な意思を持って早く家を出た、意思ではなくて必須ではないが単に必要だっただけともいえる、が、9:15 より早く着く為に出たのは紛れも無い事実と決意。

東西線のトラブルの余波で遅れ気味&乗客多目、出鼻くじかれる。

さらに、よくわからない徐行、駅になかなか着かずドアの開閉による換気がされないので軽く蒸し風呂。
この季節、中央線は山手線と違ってエアコンというか換気や冷房は決して動かない。せいぜい『誰かが窓を開ける』しかない。昨今、湿度の高い日であってもこのシーズンは少々暑くても窓を開けるのがはばかられる情勢。
駅のホームに入る直前で停止、『線路に人が~』の車内アナウンス。

アナウンスが終わるやいなや、ガチャ、という窓が少し開けられる音。と同時に二箇所から咳払い、花粉症の人にはたまらんのでしょう、実感無いので分からんです。

さらに停止したまま時間経過、蒸し風呂。
また、ガチャ、という別の窓が少し開けられる音、今度は咳払い無し。

なんとなく、いたたまれなくなったのは考え過ぎ?

早く家を出ると電車遅延、のマーフィーな話、それを一瞬忘れた電車内のヒトコマ。

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2006年3月20日 (月)

6+1

微妙に朝早く着いたので、階段で上がってみた。
9階まで、にはとても敵わないけれど6階まで。

結構しんどいなぁ、と思いながら上がっているのは良い(?)として、予想外だったのは、目が回る事。疲れて目が回るでなくて、割と早いペースを維持すると、踊り場で向きをクルクル変える事になるのが予想外にキた。

始めの1フロア上がった時に、地下1階スタートなので、7階分の階段があることに気がついたのはご愛嬌。
9階は、ちょっとイヤかも。

それにしても人が居ない、09時15分、階段で誰にもすれ違わない、でもこれは納得。
帰りの22時15分もまた誰にもすれ違わない、こっちの方は意外、休みの谷間の日だからだろうか。

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2006年3月19日 (日)

時計を探して

ココ十数年も腕時計をしていないくせに、なぜか唐突に腕時計が欲しくなった。
んなもんで、数がありそうな、ヨドバシ、サクラヤ、ビッグの時計店舗、時計売り場を回ってみた。
耳にイヤホン突っ込んだ状態で、モノを見ていたので結果的に声をかけて来る店員は最初に入ったヨドバシの一人のみ、しかも話しかけられてもしばらくイヤホン外さずにいたのに、それでもなおかつ声をかけ続けた気合は見事。
その時見ていたのは、自動巻きの機械式。悪くないなと思ったのでしばらく話を聞いてみたものの他を見たかったのでとりあえず話を切り上げて他へ。

3店回ってみて気がついたのが、好みのものが思ったほど無い、という事、選択肢が多数現れて困る、というのを想像していたのが肩透かし。
要件は漠然と

  • 秒針必須
  • カレンダーいらない、数字でないカレンダーなら可
  • 薄いの、機械式なら少々厚くても可
  • 基本的にはクオーツ
  • クオーツなら精度の高いの(年差何秒というやつ)
  • クロノグラフのように細かいのは敬遠  
  • 生活防水以上の防水  
  • キラキラしていないの

こんな具合でそれほど無茶とは思えないと考えているのが間違いなのか。
個人的最重要項目2点「数字カレンダー不要」と「キラキラしていない」のしばりが相当キツイ、ほとんどこれで振り落とされる。

条件にデザインの好みを加味すると、すぐにでも買いたいと思ったのは見つからず。
最初の自動巻き機械式のは実は相当いい線行っていた事に店を回り終えてから気がついた。

電波式は「5分進めて使う」という事が出来るなら欲しい、そもそもできるかどうかは確認していないので不明。これは今度聞いてみないと、Webで調べるつもりはなぜか無い。

コレは!
というのが1つも無かったのは歩き足りないということなのか。


視点を変えてシンプルなのとメカメカしたの2つ買えば満たされるのかも。

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2006年3月18日 (土)

初の4減

増減はあって、増増、減減、はまあ気にしていなかった。1ケ月記録して、減減減、となる3日連続減以上の体重減が発生。ここで初めて増えるにしろ減るにしろ4連続以上は無かった事に気がつく。4日連続で減っている。(2006/03/21 修正)

2006年3月10日 65.6 前日少し飲んでしっかり食べて
2006年3月11日 64.5 身に覚えのない減り方? 昼食べてお茶飲んだ直後は65.6
2006年3月12日 64.7 前日は1日中寝て暮らす
2006年3月13日 65.5 -
2006年3月14日 65.6 -
2006年3月15日 65.2 -
2006年3月16日 64.8 -
2006年3月17日 64.5 -
2006年3月18日 64.2 -

ついでにグラフ化。
weight20060318  
増える事はあまり考慮せずに3月8日を開始点にして増え方と減り方の目安も追加。
目を引くのがこの4日間のグラフの傾き、異常なのかしばらく続くのか。とりあえず土日と来週の火曜日が休みだから、上下に振れそう。
以前は平日に体重が増えて休日に体重が減るという増減サイクルで変動して最終的に体重が安定していたのがウソのよう。

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2006年3月17日 (金)

ViewCVS for Windows から ViewVC に更新

ViewCVS for Windows は過去のものになってしまったらしい事にようやく気がついた。丁度、新規に一通り揃える必要があったので、これを機会に ViewVC に乗り換えたので、忘れないうちにメモ。
このメモは多々検索した結果の寄せ集めメモであり、ソフトウェアの作者の方々に大いなる感謝と、情報をまとめて置いておいてくれる方々に感謝の念を抱きつつ。(末尾にドメインコントローラーでの認証に関して追記: 2006/03/19)

【参考にしたサイト】

わかりやすくまとめて紹介される方々には多謝。

【今回の環境】

  • WindowsXP と Windows2003 SBS

WindowsXP は一から構築、Windows2003 SBS は部分的差し替え。する事に大差はない。
前回とは違い、新規に揃えたということで全部入りメモ。

【調達物】

【インストール】
インストール時には基本的にインストールパスのみ c:\usr 配下に変更

  1. 軟弱モノなのでまず、クライアントの TortoiseSVN と日本語パックをインストール
  2. WinMerge をインストールし TortoiseSVN の差分ビューアに設定
  3. Apache をインストールし、DocumentRoot 等、適当に httpd.conf を編集
    ( インストール先は c:\usr\Apache2 )
  4. Apacheの動作を確認したらサービスを停止させておく
  5. Subversion をインストール ( インストール先は c:\usr\Subversion )、設定は基本的にデフォルトのまま
    Apache 関連の設定はインストーラーに任せず、自力で設定するようにする
    1. mod_dav_svn.somod_authz_svn.so
      c:\usr\Apache2\modules にコピー
    2. httpd.conf の

      を探してコメントアウトを外す
    3. httpd.conf の LoadModule が列挙されている部分の最後の辺りに

      を追加
    4. httpd.conf の最後辺りの適当な場所に

      を追加、とりあえずBASIC認証も。
  6. テスト用に何かリポジトリを作成する
    とりあえず d:\svn\test-repo に作成 (d:\svn がリポジトリの親ディレクトリ)
  7. Apache のサービスを開始して http 経由で TortoiseSVN からリポジトリにアクセスできることを確認
  8. ActivePython をインストール、基本的にデフォルト ( インストール先は c:\usr\Python23 )
  9. mod_python をインストール
  10. svn-win32-1.3.0_py.zip を展開して libsvnsvnc:\usr\Python23\Lib (Python のインストール先)にコピー
  11. JapaneseCodecs をインストール
  12. pkf のWindowsバイナリをインストール
  13. RCSのバイナリ rcs57pc1.zip を展開して、win32バイナリをシステム環境変数でパスの通った場所に置く ( 予め準備しておいた c:\usr\bin に)
  14. ViewVC の Repository の trunk をチェックアウト、URLは以下
    http://viewvc.tigris.org/svn/viewvc/trunk
    ID と Pass は共に guest
  15. ViewVC の日本語化 で提供されているパッチを適用
  16. ViewVC ワーキングコピーを置いた場所からインストール用スクリプトを実行
    > python viewcvs-install
    インストール先は適当に (今回の場合は c:\usr\viewvc-1.0-dav )
  17. viewcvs インストール先の viewcvs.conf をとりあえず編集
    1. cvs_roots = cvs: /home/cvsroot
      の行 をコメントアウト
    2. root_parents にリポジトリのある親ディレクトリを指定
      root_parents = d:/svn : svn
    3. default_root = cvs
      の行をコメントアウト
  18. httpd.conf を編集
    1. LoadModule が列挙されているあたりに以下を追加
    2. httpd.conf の最後辺りの適当な場所に
      を追加
      標準の文字コードに UTF-8 を追加
  19. Apache を再起動してブラウザで http://(サーバー)/viewvc にアクセスして確認

【結果】

  • UTF-8 でなんとか上手くいってくれる事を念じた JapaneseCodecspkf
    ⇒ (view)や(download)した時、途中で文字化けしたり正常に戻ったり(涙)
    ⇒ 文字化けを割り切った方がストレスが少ないような
    ⇒ 何かしくじっている気がする
  • Windows2003 SBS の方で 前回 から更新したのは Subversionmod_python

【効能】
とりあえず ViewVC に乗り換えて流行りに追いついた(?)ので満足。
良くも悪くもテキストファイルは全て UTF-8 にしたくなる...

【追記 : 2006/03/19】
ドメインコントローラーで認証する時は

  1. mod_auth_sspi モジュールを取得 解凍して mod_auth_sspi.so をApache のモジュールディレクトリへ
  2. httpd.conf の LoadModule が列挙されているセクションに
    LoadModule sspi_auth_module modules/mod_auth_sspi.so
    上の行を
    LoadModule auth_module modules/mod_auth.so
    の行より前に記述
  3. BASIC認証関係の記述を削除して以下のように変更
  4. <Location /viewvc> も同様に変更

【追記】 続き? 2006年11月19日

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2006年3月16日 (木)

あれから1年

あれから1年経った。
とりあえず今の状況は全く想像もしなかったし、発想もなかった。
物事はどう転ぶか分からないという、それだけのこと。

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2006年3月14日 (火)

ちょいとしたダンジョン風味

高架工事のため、ただでさえクランク状というかシケイン状態になっている武蔵境駅、南側からホームまでのルート。
有る程度の人の流れが発生すると途端にスムーズさを欠く状況。
ここにきて、シケインだけでなく、柱の間をすり抜け(若干誇張表現)という要素が加わったせいでますます人の流れが滞りがち。

階段は動かせないから通路をアレコレ曲げるとはいえ直角コーナーや遮蔽物を減らすアイデアがほしい、自分では思いつかないけれど。ホームを真ん中の島だけにしたのがそもそも間違いの始まりな気がする。「お金」の都合上どうにもならないのだろうけれど、島状のホームでなければ朝限定かつスイカ限定の改札でも作れば多少人が分散して幸せになれるだろうに。

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2006年3月13日 (月)

過半数の反対

住民投票が行われ、58% の投票率で 88% の反対。ざっと 51% の反対票が投じられ反対派多数の結論。
これ以上は御免だ、ということは分かりきっていた訳だから当然の結果。それでも測ったようにギリギリ過半数というのが皮肉な印象。

基地があるおかげで、小学校の窓が防音の二重窓になっていたり、五月蝿くて夏の暑い時に窓が開けられないと言う理由で冷房が完備されたり、なんで体育館の予算がこんなトコから?、等々。

30年前からしばらく人口が目立って増えも減りもせず、美味しい土地は滑走路。

少し前に『ナイト・オブ・ザ・スカイ』とかいう面白くもない映画を見に行った。ディスカバリーチャンネルではあまり見る機会のないミラージュ2000を見たいだけの理由で見た映画。
ストーリーが面白くもなんともないのは予想の範疇、それはどうでもいい。
見始めて、なんで戦闘機の出てくる映画を映画館で(DVDでも)見なかった、見ないようにしていたか思い出した。
画のショボさ、飛び交う様のうそ臭さ、それもどうでもいい。

音、ジェットエンジンの音、があまりにもうそ臭い、これが許せない。

戦闘機のジェット特有の空気を切り裂く空気の振動、スピーカーの何かが震える大音響とは全く異質の切り裂かれる空気の振動、羽田や成田で聞こえる民間機のそれとは全く異なる空気の振動。


今でも忘れられないのが、とある冬、いつものように朝 6:41発 の電車に乗るため駅構内を急いでいた時に離陸の騒音、冬の空気の関係かその場所では味わった事のない空気の振動。
この距離でこれなら至近距離はどんな事に、と考えた。

流れが変わろうが変わるまいが、反対に投じるのは当然。

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2006年3月11日 (土)

増えて減って戻って

何時から何時まで利用できなかったのか
ココログ @nifty
http://cocolog2006.typepad.jp/blog/
昨日(日にち的にはもう一昨日)は全く更新できなかったし。

それはさておき体重変動。

2006年3月3日 65.5 -
2006年3月4日 65.7 前日飲んで食べた
2006年3月5日 65.2 -
2006年3月6日 66.2 -
2006年3月7日 65.5 -
2006年3月8日 65.2 -
2006年3月9日 65.3 -
2006年3月10日 65.6 前日少し飲んでしっかり食べて

3/5から3/6にかけての増加分が良く分からず。
増えて減って比較的振幅の大きめな週。

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2006年3月 7日 (火)

久しぶりに週間アスキー

今日は火曜日、週間アスキーを久しぶりに買う。
あまりにも久しぶりなので、置き忘れてしまい、持って帰ってきてしまった。
幾分、リズムが、勝手が、違うらしい。

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2006年3月 6日 (月)

久しぶりの東海道線

恐らく今後数ヶ月、あるいは今後ずっと、同じ時刻に通過する事は無いと思われる某所、今日も亀がいた。午後には藤沢に行くために五反田駅へ向かう途中の時にも、位置を変えて居た。ある程度の雨が降ればきっとどこかへ行ってしまうであろう亀なので、こちらの要因、亀の要因、両方考慮すればまず間違いなく最後の遭遇。
午後はすっかり気温も上がり曇っていた事を除けば、季節外れの亀というより、冬眠から目覚めたといっても、何ら不思議でない陽気。

時間が合わなくて湘南新宿ラインには乗れず、東海道線にて藤沢へ向かう途中、久しぶりに川崎を通過。
多摩川にさしかかる辺りから東側の車窓からみえる景色に引き寄せられる。
駅について、再度動き出して、ヨドバシの文字が見えたり、建物の看板を見たり、まだ蕾すら分からない桜の木を見たり、もともと殆ど見た事のない角度からの眺めでも、不思議と懐かしい。
すいていたので座った帰りの電車、日没後なので暗くて外はあまり見えない、音楽を聴いていたらいつの間にか品川の手前。
忘れ物をした気分。

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2006年3月 4日 (土)

機動戦士ZガンダムIII 星の鼓動は愛

話、部分的に満足、部分的に不満、総じて満足ちょい手前?
頭の中で話を補完しつつの条件付きのストーリー。
ケチを付け始めれば際限なく、ともなりそう。とはいえ、一応の形を見た気がする。
歴史が色々変わってしまったようでパラレルワールドに入り込んだのか、こちらが正当なる歴史となるのか。削られた部分で話が繋がっているから何が史実になっているのか、何が無かった事になっているのかなんとも分かりづらい。
自分では分からない事が分からないなりに楽しめたのでまあ良し。

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USBメモリ用

いちいち確認しなおすのが面倒なのでメモ。
USBメモリブート用でブート時に Aドライブ 。
Cドライブからブートする時にはパスの書き換え忘れずに。

config.sys

autoexec.bat

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2006年3月 2日 (木)

3月に亀

朝、何気なく川を見つつ歩いていたらカメがいた。
場所は ココ
見間違いかと確認しても、どう見てもカメ。
3月あたまに冬眠もせずにいられるという事は温排水で暖かいのか。
帰りに見るとカメのいた場所は水面下。
そういや ココ は干満のある汽水域だっけか。

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増加傾向

単独で見ても、2週分の値をながめてみても比較的くっきり増加傾向。

2006年2月24日 65.2 -
2006年2月25日 65.3 -
2006年2月26日 65.9 前日3食たべた
2006年2月27日 65.8 -
2006年2月28日 65.2 前日飲んだ
2006年3月1日 65.1 -
2006年3月2日 65.7 -

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