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2006年2月

2006年2月23日 (木)

記録はじめ

朝の体重。
体重計は 100g 単位のタニタのTBF-551。

2006年2月17日64.7前日ダーツ/晩御飯軽食のみ
2006年2月18日64.9
2006年2月19日65.2
2006年2月20日65.1
2006年2月21日65.0
2006年2月22日65.1
2006年2月23日65.3

1年前より 9kg 太ってるってなんだか。
もう少しバラツキが出るかと思っていたらそれ程でも無かった。
ハライタ時(2006/01/16)に減った時の体重とほぼ同じ、一度増えたのを見ているから増減した事になる。

約束事

  • 計量は朝
  • 体脂肪率はイマイチ信用ならないので無視、体重のみ
  • ダイエットする訳ではないので自然増、自然減にまかせる
  • シャワーを浴びると 100g~200g 減るのでシャワー時はその旨記載
  • すぐに飽きると思われるが頑張って4月中旬までは記録しようと努力する
  • 1日毎にBlog記載はメンドクサイので1週間に1回を目安に別枠で

3月に入ると減るのかね?
50g 単位で計測できてPCにデータ持ち出せるのがあれば欲しいなぁ。

【追記】2006年2月23日 23:04:32 表に覚え書きの列追加

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2006年2月19日 (日)

ヒット

記事的に昨日の今日なので実にタイミングよく今日は久しぶりにネコがいた。1月は見かけなかったから2ヶ月ぶりぐらいか。
プールサイドのフラットな場所に見えなかったので、今日もいないかのと視線を切ろうとした時に発見。
今までとは違って、倉庫?のような建物のひさし部分に座っていた。曇っていたけれどあそこは多少でも暖かいのかね?ネコは涼しいところを知っていると言うけれど、暖かい場所は知ってんのか?

しっぽ動かしていたから寒くても機嫌は良かったんだろう。

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ナイト・オブ・ザ・スカイ

ミラージュ2000 が珍しかったので見てみる。それ以上でもそれ以下でもない。
DiscoveryChannel を見ているとアメリカの航空機は頻繁に見ても、ミラージュはまず見ない。

映画が始まってすぐに思い知らされたのは音がショボい。スピーカーがただ震えているだけ。内容には期待していなくても、音には参った。そもそも戦闘機の出てくる映画は極力見ないようにしていた理由を思い出した。映画ではどうしても音に不満が出るから。話は適当でも構わないけれど之だけは譲れない。
その事を思い出した点では収穫のあった映画。

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2006年2月18日 (土)

空振り

秋頃、電車の窓から良くネコを見かけていたプールサイドで最近ネコの姿を見ない。
時間的なずれなのか、なわばりの変化なのか、みかけなくなったのは寂しい。
天気が良かったので今日こそいるかと思っていたのに今日もいなかった。

代わりと言うにはムリがあるのに三鷹までの高架工事。
基本的に上り電車内では北側のポジションを取るので、南側の景色を見るのはマレ。
結果的に毎日の進捗確認でなくて、数日おきに高架工事の進み具合を見ることになる、『あ、進んでる』という差分が分かる程度の違いが出る。
これはこれで飽きない、ただし確実に期間限定。

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2006年2月17日 (金)

はじめてダーツ

はじめてダーツなるものをやってみた、というか、駆り出された。
結構面白いのね、之。
当たると光る的、なんて無いんだろうか?あれば派手で楽しそう。

減らしていくやつ(名前忘れた)はビリヤードの9ボールもだけれど
『 一発逆転、手抜きでうっちゃり要素 』
があるので理不尽な盛り上がりがあって楽し♪

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2006年2月15日 (水)

失せ物は未探索領域にあるという原則

自戒の記録というより、アホの記録。

引き出しの中に20GBのHDD1個、本棚に120GBのHDD1個、電源を入れていない普段使わないPCの中に20GBのHDDが1個、常時動いているPCの中に20GBのHDD1個。120GBのHDDへのリプレースを兼ねてソフトウェアRAID5 を試してみよう、と唐突に思いつく。ミラーとストライプは試してやったことはあるけれど RAID5 は未体験。
ブートドライブはASRで、データドライブは単純コピーで、20GB⇒40GB 、40GB⇒120GBのトコロテン方式にHDDの入れ替え計画発動。
バックアップが完了、HDDを継ぎ足すべくPCの電源を落とす、ネジを外してサイドパネルを外す。

本来そこにあるべきでない銀色の物体を視界に捕らえる。

あった、
こんな所にあったよ、
携帯が。
何処を探しても見つからなかった筈だよ……。
見つかって安心したとかほっとしたとかでなく、一気に血の気が引く。

記憶というか、状況がよみがえる(一部推測あり)

  1. 夏の暑い盛り(8月)PC筐体温度が気になる、特に HDD の温度が気になる 
  2. 携帯の定位置はPCの上なのできっとその時もそこに(推測) 
  3. サイドパネルをあけてFANに流れこむ風の流れを調整 
  4. なんやかんやの作業で携帯がジャマになる(推測) 
  5. なぜかPCの筐体の中に携帯をちょこっと置いとく(推測) 
  6. らちがあかないので結局前面のベイの蓋を1枚取って熱が篭らないように
  7. 前面に開放部が出来るので五月蝿いので最終手段 
  8. HDDの温度が5度下がったので五月蝿いのは諦めて満足したこととする 
  9. 涼しくなって来た頃(9月終わり)に少しでも静かにするためにベイの蓋をはめる 
  10. この時はサイドパネルをあける必要なしの作業 
  11. 今、に至る

立ち返り、確認、生きているのかこの携帯? メモリは生き残ってんのかね? 

  1. ムリと分かっていつつ、まずON
       -> 変化なし
  2. ACというかUSB充電ケーブルを繋いでON
       -> 一瞬LCDにうっすらと変化が出たものの沈黙
  3. というかそもそもランプが充電状態を示していない 
  4. 仕方ないので一旦抜いて少し放置 
  5. もう一度充電ケーブルを繋ぐ
       -> 充電状態、、、になったと思ったら消えた
       -> あれですか、完全放電した Li-ion バッテリって事ですか(涙)
  6. 悔しいのでもう一度ON
       -> 一瞬LCDにうっすらと変化が出たものの沈黙
  7. バッテリの抜き差しなどしてから試す
       -> 一瞬LCDにうっすらと変化が出たものの沈黙
  8. 正規のACアダプタを使う
       -> ムダな足掻き、というか変化すら無くなったような

つ、使えん...終わった。
完全放電でバッテリの息の根を止めて、逝ったって事ですか...。
そうか!?

  1. バッテリを外して電源ON 
  2. 電源入った 
  3. バッテリをつけてみる 
  4. 電源消える、外しても電源入らなくなる 
  5. しばらくACも外して放置 
  6. あらためてON、恐る恐る電話帳を開く
       -> メモリ消えてない
  7. AC引っこ抜いてアンテナの立たない場所から電波の届く場所に移動 
  8. 確認 
  9. なんというか、申し訳なさで一杯…… 
  10. 凹む

少し気を取り直し、メモリ残ってた、ラッキー、と思いなおしてみたものの携帯の Li-ion バッテリって幾らするものだろう。バッテリを確保するまでは使えない事に変わらず。

無ければ困る事、迷惑をかける事が分かっていても根本的に電話が嫌いになってしまっている事も改めて自覚、ま、反動だわな……。

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2006年2月13日 (月)

2月9日の夕刊の続き?を読んでみた

2月9日の記事の続きという事で『 沖で待つ 』 を読んでみた。

2ページ読んで3ページ目に入るべくページを捲ったときに、新聞雑誌の記事以上に長い縦書きの文章を読むという行為が久しぶりである事に気が付いて心の中で苦笑い。

慎重に気が付かれない様に破壊なのか、へー、
というやや不思議な。
てっきり、知人に公言した上での破壊の執行者という立場のひと、の話かと勝手に想像していたので。
HDDに至るまでの描写、自作PCである事はあり得ず少なくともメーカー製、様子から VAIO でも IBM でもない、知りうる限りおそらく富士通でもない、などと思いながら読んでいて、忘れた頃に 『 NEC 』。細かい書き様だったので NEC の PC はバラした事はないけど妙に納得させられる。それでも今時のPCではないような気配を感じなくもない。
現実に帰れば唯一の HDD データどうしてくれよう問題、あの時の、知人の知人=赤の他人、のHDDはどういう運命を辿ったのか。
あの時自分のHDDに話が及んだ時には 『 とにかく確実にサラサラ音がするまで粉砕、全てのHDDを問答無用で粉砕、CD/DVDも、親族がなんと言おうと粉砕 』 をオーダーだったような。

新聞のコラムとはまた違った印象。
圧縮された時間を一足飛び、とでも言うんだろうか? すくなくとも走馬灯という言葉は馴染まない気がする。
ゆるい風が時々吹く中、基本的には無風状態の中フェンスにもたれてタバコをふかしているような、そんなシーンが浮かんでくる。
そんな感覚。

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2006年2月 9日 (木)

昨日の夕刊で

訳が分からないものを2連投したので口直し。
『 やっぱ勢いで買って、いや、抑えておくべきですかね、
のだめカンタービレ(15) 限定版
↑これ「 のだめカンタービレ(15) 限定版 」は。』
とAmazonを見ながらふと思う。

小さなオマケっぽいけど、この類は大きければ大きい程無意味に面白いなぁ、そういえばトトロとトトロの写真何処やったっけ?、と無駄な事も思い出す。

<緩衝地帯ここまで>

昨日の夕刊をパラパラめくって斜め読みをしていると面白げな文章。
知らない人。

切れるというほど鋭さは出さずに硬質な感じの気持ちよい文。水晶の結晶みたいで小さくても大きくても見ればすぐにそれと認識できそうな雰囲気、を纏っているような文。
前から書いていた筈だろうけれど知らなかったという事は読んでいなかったということですか、先週の分でも探そうか。

そんなことを考えつつ、とりあえず筆者名でググってみた。

バカ丸出しな、ヤバいくらいに世間ズレしている事を認識。
今年の芥川賞の方でした……。

本を全く読まないからこんな状況になる訳で、だからといってこれまでの芥川賞の作品を全部読もうと悔い改める訳でもなく。
それでも今回の作品は紹介文を読むと文そのもので無いところも気になる。
どの程度消すのか、が。

最近、といっても少し前の例で挙げるなら『 イノセンスを待ちながら(羽海野チカ) 』を見つけた時に近い感覚。

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やっぱり難しい

どう考えても切れ目無くループ。
主旨が矛盾。

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2006年2月 8日 (水)

少々難しい

なんというか、確実に分岐点の一つ。
むしろ、くもの糸。

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2006年2月 6日 (月)

指先の冷えには?

新聞の広告。
『足の冷えにはひざ掛けがある
 では、
 指先の冷えには?』

ヒトコマ漫画のような形で
「手袋をすると、仕事になりません」
とある。

自宅で寒い日に PC のキーをぺちぺち叩いていると、かなり手がかじかむ。
暖房を置いていないので本気で手がかじかんでくる。
真っ直ぐに伸びなくなる。
昨日、今日はそんな日。
そんな時には手袋で対応。
薄手の手袋なら、なんら問題なく作業が出来ると思うのは一般的に間違いなのか?
タッチパッドなら物理的に厳しいかもしれないけれど。

もっとも、同じ広告内に併記された

『平日の疲れには休日がある
 では、
 休日の疲れには?』

これは難しい。

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