本屋で右から1,2,3,4,5...
本屋で特定の本を探すわけでもなく棚をみていると、右から1,2,3,4,5...と並んでいた。
1,2,3,4,5
と並んでいるの期待して視線を上げたら
5,4,3,2,1
と並んでいた。
ちょっと考えると、右開きの本を左から、1,2,3,と並べてゆくのは何となく美しくない。
右開きの本を平積み状態から、棚に押し込むなら断然 3,2,1 となるべき。
なにより表紙側から順に並ぶという美しさがある。
そこらへんの絶対に譲れないこだわりなんだろう。
とりあえず結論が出たので、さらに本屋のなかでウロウロする。
雑誌の平積みの本にふと目がとまる、今更な感じの言葉を見つけたからで「イノセンス」。
パラパラと目的のページまでめくる、『イノセンスを待ちながら(羽海野チカ)』。
イノセンスを見終わった後の感想も知りたいなどと少々意地の悪い事も思ってしまうが、何ともいい雰囲気の話。
こういう話ができる人なら作品もきっと良いに違いない悪かろうはずが無いと思えてくる、が、ちょっと買いきれない、というかちょいと買うには恥ずかしい、ので深みにはまらぬよう肝心の作品紹介は読まずにスルー。
なにやってんだかと思いつつ本屋を出るとまだ雨。
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