2012年5月25日 (金)

もうそろそろ携帯買い替え

あちらは書きにくかったのでこちらに(決してこちらが書きやすい訳では無く慣れているだけ)

「新周波数」対応機種に交換が必要なのであと2か月ほどで使えなくなる W51H から乗り換え先のスマートフォンを目下検討中。

交換を早く、とせかす au からのダイレクトメールのサンクスチェンジなるもので、HTC EVO 3D が0円、 GALAXY SII は毎月割で実質0円。両者とも個人的に必須条件である「おサイフケータイ」がないので除外、なにより今買うのに初期状態で Android2.x 世代は無い、よって現行機種基本的に全てアウト。スマートフォンを使ったこと、触ったことがないのに要求だけは有る状態。

今現在の諸条件、状況は

  • au へのこだわりは無し
  • 「おサイフケータイ」必須
  • テザリング必要
  • 従量料金、通信規制、食らいたくない
  • ワンセグいらない
  • 防水あるとうれしい
  • NFCあると楽しそう
  • 動くものが撮れるカメラ、ネコが撮れればOK

3番目の条件で、上限、追加従量料金無しに使い放題な WiMAX があるので結局 au 一択の状態。
au は LTE を秋に控えているせいで(?)、発表済みの2012年夏モデルは寂しい感じ。
数が少ないスマートフォン全モデルのスペックをかいつまんで自分の条件に合う合わないでみると

  1. HTC J ISW13HT
    • カメラがよさげで使いやすそう
    • 防水でないのが難、あとディスプレイとWHSの件
  2. AQUOS PHONE SERIE ISW16SH
    • 求めるものが全て入っていてよさげ、microSDXC対応も
    • 発売まであと一月ほど待つ必要が
  3. ARROWS Z ISW13F
    • 指紋あり、スペックだけなら良さそう
    • スマートフォンに疎くても知っているほどのニュースサイトを賑わせた伝説血統の系譜なので排除
  4. URBANO PROGRESSO
    • au、docomo の発表済み2012年夏モデルの中で唯一心を奪われた機能「スマートソニックレシーバー」搭載
    • シングルコアがイマイチ? 内蔵メモリが少ない
  5. AQUOS PHONE SL IS15SH
    • ディスプレイが小さい、WiMAXとテザリング非対応
  6. AQUOS PHONE CL IS17SH
    • WiMAXとテザリング非対応、そもそも発売日が遅く今の携帯が使えなくなるのに間に合わない可能性が

というもの。
現行モデルを2機種一応あげておくと、

  • iPhone
    • iPod と iTunes を利用した経験から 高確率で”合わない” と予想
    • そもそも「おサイフケータイ」でないので除外
  • Xperia
    • 某氏情報によれば IS11S は ”ガッカリオブザイヤー” との事だそうなのと IS12S も操作性に難がありそうで排除

よって、有力候補は『HTC J ISW13HT』と『AQUOS PHONE SERIE ISW16SH』の実質二択。
で、HTC J ISW13HT を先週末と今日店先で弄った感じ、率直に言って『防水じゃないけどまーこれでいいか?』という気分。

ちなみに W51H から HTC J ISW13HT への移行したとした時に失うもの

  • 指紋認証
    • ARROWS には付いてくるけれど、今なら、TPM、microSD 丸ごと暗号化とか無いと魅力が薄い
  • ボリュームMaxでも割れずに聞こえるスピーカ
    • 相当大きな音量においてもちゃんと聞こえる
  • 伝言メモ

WHS 非対応はどのみち LTE で悔しい思いをすることになるのだから ISW16SH を待ってもあまり意味が無いという結論。
惜しいのは『防水』『本体ストラップホール』『microSDXC』、ただしカメラの使い勝手の良さは ISW13HT に軍配が上がり、ネコとかに連写は効きそう。
よって HTC J ISW13HT が第一候補。

売り切れるようなメーカーでもないだろうし、WiMAX 加入月を含めて2ヶ月無料 とセコく考え明日(というか今日)即購入にはしなさそうでも、月が変わればサクッと購入してしまいそう、あるいは月替わりを待たないかも。

先週末、よく分からないので機能的な説明を店員に聞くも答えが曖昧、曰く「マニュアルまだ入手してないんで……」。
今日、というか昨日、価格について確認すると曰く「毎月割などでサンクスチェンジは実質 マイナス14円」(マイナス16円だったかも)。
マイナス???
MNP で docomo から au に移った時も発売開始一週間ほどでの購入が 『1円』 だったけど、相変わらず何かおかしい。
毎月割りで良いのか一括の方が良いのか今ひとつわかってないので、また週末に別の店で色々確認してみよう、と。

あと明日の夕方までには購入レポートがあちこちで上がるだろうし、今から24時間以内にはマニュアルもダウンロード可能になるだろうし。
なんにせよ、もう少し下調べ。

HTC J ISW13HT で一つ重要な事が。
HTC J ISW13HT の TV の CM、購入意欲、物欲が萎む、、、アレを見て購入を決めたと勘違いされたら泣ける。

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2012年4月30日 (月)

Google日本語入力 手抜き入力辞書(≒省入力、≒一部短縮)

日本語入力で変換の精度以前に、ローマ字入力にしろ、カナ入力にしろ(できないけど)、キー入力は減らせるものなら減らしたい。

例えば、

アップデートする

あぷで』 → 『アップデート』 名詞,サ変
のように登録していれば
あぷでする』 → 『アップデートする
が可能、言うまでもなくとても有効な手段。
でも意味のある短縮をするとなると手作業での単語登録が面倒、かつ、その省略語を”知っている”、”覚えている”必要があるのである意味厄介。

多少入力が増えても機械的なルールに基づいて省入力できる方がつぶしが効く。
キーの配置的に入力が少し面倒な『』。
入力の手間はさほどでもないけれど省こうと思えば省ける『』。

標準読み  あっぷでーとする  →  アップデートする
追加読み あっぷでとする
あぷでーとする
あぷでとする
標準読み  ほっとかーぺっと  →  ホットカーペット
追加読み ほっとかぺっと
ほとかーぺと
ほとかぺと

というような変換を許容する『促音、長音(長音記号)の入力を省ける辞書』を作成。
作成した辞書ファイルは Google日本語入力 に限らず ATOK などでも使えるけれど、取りあえずここでは Google日本語入力 での話。

お世話になったサイトや方針など

辞書ファイルをゼロから作るのはしんどいので作成する辞書の素材にできる辞書を確保したり、辞書作成に必要なツールの使い方を確認したり。
当時とっかかりが相対的に簡単そうにみえた(?) sed で何とかなったので、本件は sed をバッチファイルから利用。

以上を踏まえ、あらためて大まかな方針を列挙すると

  • 促音、長音(長音記号)の入力を省ける辞書をそれぞれ作る
    例えば 『ホットカーペット』を
    ほとかぺと
    『ー』『っ』両方省略
    ほっとかぺっと
    『ー』のみ省略
    ほとかーぺと
    『っ』のみ省略
    の3パターン
  • 辞書はゼロから作成するのでなく、加工できるフリーな辞書(辞書素材)ファイルをゲットする
  • かな→英単語(?)
    • カナなどの日本語だけでなく、かな英単語変換(?)においても
      にゅよく』 → 『New York
      のようにする
    • かな→英単語(?) 変換においては状況から考えて、元々の品詞に関係なく全て「名詞」を割り当てて変換させる
  • 辞書ファイルの編集には sed を使う
  • 『ー』は SJIS のダメ文字のひとつなので注意する

というわけで情報収集など

感謝多謝!

準備するもの

辞書のもとファイルは Mozc のサイトから svn で拾ったり、ブラウザで辿って 「View raw file」 からダウンロードしたり、適当にゲット。

  1. 辞書のもと :その1
    辞書ファイル と 品詞の定義ファイル
    辞書の元ファイル最新の一覧を見るだけならここ (2012/04/29現在 r111)
    http://code.google.com/p/mozc/source/browse/#svn/trunk/src/data/dictionary
    • 辞書ファイル
      dictionary00.txt から dictionary09.txt の計10個 (各5MB程度)
    • 品詞の定義ファイル
      id.def
      (150KB程度)
    • 辞書ファイルのライセンスと Mozc の辞書に関する注意書き
      README.txt
    (Mozc 全体のライセンスはwebサイトの左の方にあるような、Mozc と Google日本語入力 の違いのページにあったような)
  2. 辞書のもと :その2 かな→英単語 変換用
    2012/04/29現在最新(r111)のファイルには かな→英単語 変換のもとが含まれていないので、かな→英単語 のもとを含むリビジョンの辞書ファイルを確保
    • 辞書ファイル r72 の dictionary09.txtr72_dictionary09.txt として保存
    • 品詞の定義ファイル r72 の id.def (※単語の品詞を適切に扱う場合には必要)
  3. 辞書登録時の単語の品詞一覧
    辞書ツールで品詞選択を目視するか次のファイルで確認
    trunk/src/data/rules/user_pos.def
  4. 編集の主役 sed
    UTF-8 を含む日本語マルチバイトに対応した sed である onigsed
    GNU sed with Oniguruma (Onigsed)
    http://www.kt.rim.or.jp/~kbk/sed/
    Onigsed 2009年10月31日バージョン
  5. 並べ替えに sort
    UTF-8 に対応した sort として sortl
    http://www.massangeana.com/mas/archive/archive.htm
    sortl 1.11
    Windows標準の sort は UTF-8 が適切に扱えないので不可
  6. 重複処理に uniq
    試した限りでは特に破綻無く処理できた
    GNU utilities for Win32 の GNU textutils に含まれる uniq
    http://unxutils.sourceforge.net/
  7. 他、必須ではないもの
    • ファイル分割に split
      上記 GNU utilities for Win32 の GNU textutils に含まれるので uniq とセットで
    • サンプルのバッチファイルで辞書の元ファイルをゲットするなら wget
      単一のバイナリですむ Wget 1.12 for windows (2012/03/16 現在 1.13.4 が最新) がお手軽

各ツールの exeファイルはパスの通った所に置くか、作業用フォルダに置いておく。

辞書ファイルの作成

各種ツールのexeファイルを作業フォルダに置くならこんな感じ。

作業フォルダ     
dicsource    辞書のもとファイルなど置き場 
dictionary00.txt ~ dictionary09.txt       辞書のもとファイル
r72_dictionary09.txt       辞書のもとファイル
dictmp    一時フォルダ (バッチファイル中で作成)
短縮辞書生成_長音.cmd    長音処理用バッチファイル
短縮辞書生成_促音.cmd    促音処理用バッチファイル
短縮辞書生成_長促音.cmd    長音と促音処理用バッチファイル
短縮辞書生成_r72かな英.cmd    かな→英単語(?)処理用バッチファイル
onigsed.exe    sed
sortl.exe    sort
split.exe    split ※
uniq.exe    uniq
長音.sed    長音処理用 sedスクリプト
促音.sed    促音処理用 sedスクリプト
長促音.sed    長音と促音処理用 sedスクリプト
r72かな英.sed    かな→英単語処理用 sedスクリプト
短縮辞書_まとめ.cmd    生成した辞書ファイルをひとつにまとめる ※
辞書の元ファイルget カナ英単語含む.cmd    辞書ファイルを wget でゲット ※
wget.exe    wget ※
gime_4-各種ショートカット作成.cmd    デスクトップに各種ショートカットアイコン作成 ※
               

※は必須という程でもないので必要に応じて

バッチファイル と sedスクリプト は 短縮辞書生成_長音.cmd長音.sed の組み合わせのようにペアで利用する。
処理の都合上バッチファイル名、sedスクリプトファイル名は固定。

各バッチ、スクリプトの内容

手間は大して変わらないので3パターン作成しているものの、実利用的には、『ー』『っ』両方省略、のパターンのみ生成しておけばとりあえずは十分。
なお、「短縮辞書生成_長音.cmd」「短縮辞書生成_促音.cmd」「短縮辞書生成_長促音.cmd」の三つのファイルの中身は同一、ファイル名が異なるだけ。
sedスクリプトは UTF-8 BOMなし で保存。

  1. 『ー』のみ省略用
    短縮辞書生成_長音.cmd


    長音.sed


  2. 『っ』のみ省略用
    短縮辞書生成_促音.cmd は「短縮辞書生成_長音.cmd」をリネームしたもの

    促音.sed


  3. 『ー』『っ』両方省略用
    短縮辞書生成_長促音.cmdは「短縮辞書生成_長音.cmd」をリネームしたもの

    長促音.sed


  4.  かな→英単語(?)処理用
    短縮辞書生成_r72かな英.cmd


    r72かな英.sed

    かな→英単語(?) 変換に必要部分だけを、 r72_dictionary09.txt の 103,372行目以降だけ、を処理

  5. 生成した辞書を一つにまとめる
    短縮辞書_まとめ.cmd

    まとめる対象となるファイル名は「短縮辞書_*-all.txt」のワイルドカードで決め打ち、誤爆に注意

  6. 辞書の元ファイルなどをダウンロードする
    辞書の元ファイルget カナ英単語含む.cmd

    最新の辞書ファイル群と r72 の dictionary09.txt とid.def をダウンロードする
    要 wget

  7. Google日本語入力のツール類のショートカットアイコンをデスクトップに作成
    gime_4-各種ショートカット作成.cmd

    Google日本語入力 の プロパティ、辞書ツール、単語登録、などのショートカットアイコンを作成
    アイコン作成は常に上書きで更新

辞書の作成と利用

  1. sedスクリプト を利用形態に合わせて適当に編集: Google先生に聞く「sed 置換 スクリプト」
  2. sedスクリプト 中の id と id.def および 辞書ファイル dictionaryXX.txt に齟齬がないかチェック
  3. 利用する辞書ファイルに合わせてバッチファイルを実行
    生成される辞書ファイル名はそれぞれ次の通り
    • 短縮辞書_長音-all.txt
    • 短縮辞書_促音-all.txt
    • 短縮辞書_長促音-all.txt
    • 短縮辞書_r72かな英-all.txt
  4. 生成された辞書ファイルを Google日本語入力 の 辞書ツール から適切に登録

『ー』『っ』両方省略用【短縮辞書_長促音-all.txt」】と、 かな→英単語(?)処理用【短縮辞書_r72かな英-all.txt】、の二つを生成&登録しておけば事は足りる。

留意事項

使い勝手や辞書とバッチファイルとスクリプトなど

  • 読みこそ異なるものの、ある種の重複した変換候補が増えるので、ウザくなる、というか ウザい
    辞書追加したては強烈にウザい、ユーザー辞書の登録後は結構強くて普通の語彙が下位に落ちるのでウザい
    特にサジェストが、より便利でもあるし、甚だウザい、とも
    ウザいけど便利
  • 各sedスクリプトに関して (かな→英単語? 変換用をのぞく)
    • 変換する語句全てを網羅している訳でないので必要に応じて、対象品詞を追加したり削ったり
    • サンプルでは辞書ファイルで割り当てられている左側(高位な品詞?)の「名詞,サ変接続」「名詞,一般」「名詞,固有名詞,一般」「名詞,固有名詞,地域,一般」「名詞,固有名詞,地域,国」「名詞,固有名詞,組織」「名詞,形容動詞語幹」に対応
    • かな→英単語(?) 変換用途以外の各sedスクリプトは、辞書ファイル及び品詞定義ファイルのリビジョンが変わるごとに見直す必要がある
      id.def, 長促音.sed 一部抜粋
      r111 1950 名詞,一般,*,*,*,*,*
      /^[^\t]+(?:ー|っ)[^\t]*\t1950/{
      r105 1941 名詞,一般,*,*,*,*,*
      /^[^\t]+(?:ー|っ)[^\t]*\t1941/{
      のようにリビジョンが上がって id に変更が入れば 各sedスクリプト も合わせて要編集
  • 短縮辞書生成_r72かな英.cmdr72かな英.sed に関して
    • 前述したように元々の品詞を無視してすべて名詞扱いにした上で処理
    • 『ー』のみ省略、『っ』のみ省略、『ー』『っ』両方省略、の3パターンを一括処理していて個別処理にしていないため辞書ファイルは多少大きめ、必要に応じて不要な処理をコメントアウトしたりするもよし
  • ユーザー辞書登録
    • 既に利用しているユーザー辞書に追加で登録すると、後で分離、は面倒なので、この入力短縮辞書用にユーザー辞書を新規追加してそこに登録することを強くオススメ
    • 重複単語に関しては辞書登録時に適切に処理されるので、それ程神経質になる必要はない
    • もとの辞書ファイルでハナから不適切な状態のデータとなっている幾つかの語は登録に失敗する
    • 語彙が豊富なほど使用メモリも増えるし、初回起動も遅くなる
      r111 で全部入りの辞書登録をした時にはデフォルト時に比べ軽く30MBは食う場合がある


覚え書き

  • 辞書登録語品詞で分かりにくいもの、「短縮よみ」と「抑制単語」に関して
    http://googlejapan.blogspot.jp/2011/07/google_21.html
    オフィシャルブログより一部引用
    短縮よみ
    「短縮よみ」として登録された単語は、単独で入力されたときのみに候補に表示されます。例えば、「六本木ヒルズ森タワー」を読み「じゅうしょ」で単語登録した場合、入力文字が「じゅうしょ」だけの場合に変換すると「六本木ヒルズ森タワー」が変換候補に出てきます
    抑制単語
    「抑制単語」として登録された単語は、変換候補に現れなくなります
  • ひとつのユーザー辞書における最大収録語数
    GoogleJapaneseInput-1.5.1053.100 では 1,000,000語
    • 1,000,000語 を超えた部分は切り捨て
    • なので 1.5.1053.100 で 約200,000語 程度はまだまだ余裕アリ?
    • 1,000,000語 まで登録そのものは可能だが、辞書ツールの操作や表示の更新が重たくなったり、
      Google日本語入力の使用メモリが 300MB ぐらいに増えたり(通常は20~50MB程度)
  • 登録語句の重複
    GoogleJapaneseInput-1.5.1053.100
    単一辞書内の重複語は辞書登録時に処理され一つになるので、辞書ファイルへの sort & uniq は必須ではない
    ただし、このエントリの手順で生成した辞書ファイルを一つにした場合、sort & uniq しないと重複が 1,000語 を軽く超えるので放置はキモイ
  • Mozc と Google日本語入力の違い
    http://code.google.com/p/mozc/wiki/AboutMozc
    Google日本語入力 で使っている辞書の元ファイルが欲しいね……
    個人で締結できる NDA なんて無さそうだけど NDA 結んだら提供してくれないかしら


雑感

ひとつのユーザー辞書に登録可能な語数は 1,000,000語、同期可能なユーザー辞書に登録可能な語数は、たったの 10,000語。
辞書はアクセスを厳重に管理した上で GoogleDrive にでも置けという事か?

sed じゃなく Perl とかが使えればもっとスマートに実現できるんだろうと夢想しつつ、昔も今も変わらず Perl など全く使えない。
この時言及した辞書ファイルは エクセル とテキストエディタで作っていたような微かな記憶が。

読みの文字数に下限と上限、変換後がカナと『ー』のみ、というような縛りをかけると便利になるような、がっかりするような。
いずれにせよ控えめに評価しても、ここの手法で作成した辞書を使うと語彙多すぎ。
Google日本語入力はお腹いっぱいの語彙、ATOK は以前からの人力登録辞書、のような住み分け使い分け。

多すぎない程度に充実したこの手の『ー』『っ』入力省略可能な辞書を、オフィシャルに作ってオプションの辞書にするとしたら、正しい日本語を標榜する ジャストシステム ではなくフリーダムな語彙を持つ Google な気がする。

【2012/05/01:追記】

  • sedスクリプトの文字コードに関して念の為に追記
  • 抜けていた「辞書の元ファイルget カナ英単語含む.cmd」に関する内容を追加
  • とくにおかしかった表現を修正

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2011年8月27日 (土)

XバンドMPレーダ雨量情報 短縮URL(自分用)

XバンドMPレーダ雨量情報
http://www.river.go.jp/xbandradar/index.html
7月終わりの改変で地域への単純なダイレクトなリンクが無くなって、リンクはできるもののやたらと URL が長くなっている(2011/08/27 現在)ので自分用に短縮URL。
呼称は自分用に分かりやすく一部変更。

ひと月ほど待ってみたものの一向にシンプルさへの回帰がみられない。
簡単に単純なURLでリンクでさせてくれればいいものを……

前は見ることのできた携帯(W51H)でみられなくなっているし、使い勝手が悪くなっただけという。
携帯はアメッシュが使えるけれど1分ごとに状況更新という訳にはならないのが残念。

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2011年8月17日 (水)

Google日本語入力 on WindowsXP x64 その3

【2011/11/29:追記】
2011年9月の、安定版では 1.2.825.0、開発版なら 1.2.831.100 から、webサイトからのインストールで蹴られることなく普通に XP x64 へインストールできるようになっていました。
コメントで情報をくれた方ありがとうございました。

Google日本語入力のインストーラの仕組みが変わってしまい、WindowsXP x64 においてアップデートでなく新規インストールができなくなって久しく。
今日(2011/08/17)公開されたっぽい 1.2.809.100 をながめていたところ「Windows 版のビルド方法を公開しました。」との一文、そこに単独インストールのヒントがあったのでメモ。
Google日本語入力 on WindowsXP x64 (2009/12/15)』と
Google日本語入力 on WindowsXP x64 その2 (2010/01/29)』の続き。

こんどの手順がいつまで有効なものか疑問を感じつつも、掲題の通り通算3度目のメモ。
『適当にやったら動いた』というレベルの話なのは変わらず。

アヤシゲなことをせずオープンソース版のビルドするのが正当な利用方法だと思いつつの話。

元ネタ、参考サイト

※ 今日(2011/08/17)現在のリンク

インストール手順

WindowsBuildInstructions に記載されていることを参考にしつつ「Google日本語入力」に合わせて適宜変更すると以下のような流れ。
「Google日本語入力」のデフォルトのインストール先は
C:\Program Files (x86)\Google\Google Japanese Input
なのでインストール先はここであるものとする。

  1. 64bit版のインストーラ今回は 1.2.809.100 なので
    http://dl.google.com/japanese-ime/1.2.809.100/googlejapaneseinput64.msi
    をダウンロード
  2. 7-Zip などで適当な場所に解凍
    1.2.809.100 の場合、ファイルは次の11個
    • credits_en.html
    • credits_ja.html
    • GIMEJa32.ime
    • GIMEJa64.ime
    • GoogleIMEJaBroker32.exe
    • GoogleIMEJaBroker64.exe
    • GoogleIMEJaCacheService.exe
    • GoogleIMEJaConverter.exe
    • GoogleIMEJaRenderer.exe
    • GoogleIMEJaTool.exe
    • handwriting_ja.model
  3. ファイルをコピー
    1. インストール先にそのままコピー
      • credits_en.html
        credits_ja.html
        GoogleIMEJaBroker32.exe
        GoogleIMEJaBroker64.exe
        GoogleIMEJaCacheService.exe
        GoogleIMEJaConverter.exe
        GoogleIMEJaRenderer.exe
        GoogleIMEJaTool.exe
    2. インストール先に名前を変更してコピー
      • handwriting_ja.model

        handwriting-ja.model
        に変更してインストール先にコピー
    3. Windowsのシステム SysWOW64、system32 へそれぞれ名前を変更してコピー
      • GIMEJa32.ime

        C:\WINDOWS\SysWOW64\GIMEJa.ime
        となるようにコピー
      • GIMEJa64.ime

        C:\WINDOWS\system32\GIMEJa.ime
        となるようにコピー
  4. 登録
    オプションを付けそれぞれ順次実行
    1. GoogleIMEJaBroker64.exe --mode=register_ime
    2. GoogleIMEJaTool.exe --mode=post_install_dialog

これで VMWare の WindowsXP x64 のなかで32bit版メモ帳、64bit版メモ帳、それぞれでGoogle日本語入力が使えるようになったことを取りあえず確認。手書き入力も。

雑感

正式ではない、アヤシイものの、ともあれバーチャルマシンの WindowsXP x64 の中でライセンスを気にせずに使える日本語入力が再び手に入ったことに。

1.2.809.100 と 1.1.773.100 で試してみたところ 1.1.773.100 では登録が上手くいかなくてインストールが失敗する、無反応な感じ。
それぞれのバージョンの GoogleIMEJaBroker64.exe で

>strings -n 8 GoogleIMEJaBroker64.exe >適当なファイル名.txt

のようにして 1.1.773.txt と 1.2.809.txt 二つの結果を検索したところ 1.2.809.100 にはある 「register_ime」と「unregister_ime」が 1.1.773.100 では見あたらない。
そりゃインストール失敗するのも当然か、といったところ。

オプションの変更がさり気なく入るのが早いか、「Google日本語入力」がオープンソース版と乖離するのが早いか。
冒頭にも書いたように、このインストール手順も短命に終わりそうな予感しかしない。

またインストーラの仕組みが変わってインストールできなくなると面倒なので 1.2.809.100 のインストーラは大切に保存しておこうと。
オープンソース版を自力でビルドするにはハードルが高いし……

どなたかオープンソース版のバイナリをコッソリ公開してくれないかなぁ、と虫のイイコトを考えてみたり。

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2011年8月 3日 (水)

夕方は無理か?

なぜか目が覚めた。
ヒグラシが鳴いている。
今年の最初で最後になりそうな予感。
朝方のを聞くのはまぁ無理。
もっと遅い時間で昨日か一昨日にはクマゼミも鳴いていた。
今のヒグラシでこの辺りで今年聞いていないのはツクツクボウシだけになった。

眠い、寝よう。

【2011/08/04 00:39 追記】
今朝(2011/08/03 04:30頃)ので聴けたのが今年最初で最後かと思ったら何のことはない、
街灯か近所の家の明かりのおかげか
今、ヒグラシが鳴いている……

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2011年7月29日 (金)

WindowsPE での解像度変更

「WindowsPE 解像度」でググッて1ページ目に見当たらなかった(2011/07/26)ような気がするので今更感が溢れつつもメモ。
2年ぐらい前に調べた時のメモを元に書き起こしたので今は昔かも。

このページのPC用ページへGo! (モバイル用ページに辿り着いてしまった時用)

WindowsPE で解像度を変更する方法とりあえず4種類

  1. wpeinit.exe での初期化で変更 (32/64bit)
    WindowsPE環境初期化での解像度指定
    追加で入手すべきアプリケーション無し、ただし設定ファイルは新規作成
  2. 「 setres.exe 」 を使う (32bit)
    http://www.iansharpe.com/setres.php
    フリー
  3. 「 Display Changer 」を使う (32/64bit)
    http://12noon.com/
    個人利用、教育利用はfree、業務利用は US$499 (2011/07/26現在)
  4. 「 SetResolution.exe / SetResolution-x64.exe 」を使う (32/64bit)
    一次配布サイト、出所忘却、ローカルにあるファイルのタイムスタンプと朧気な記憶的には Windows7 beta2 の頃に拾ったもの

2.、3.、4. はそれぞれのアプリを WindowsPE 上でコマンドラインなりバッチなりから適当に実行してやれば良いだけなので入手リンク以外特にメモ無し。

よってここは『非Microsoft無し』かつ『とりあえず解像度を変えられれば良い』1.に関してのメモ。

wpeinit で解像度変更

基本は

>wpeinit -unattend=<設定を記述したxml>

となるので、少し楽をするためにこの一行分のコマンドを記述したバッチファイルと設定のxmlファイルのセットを用意。


というわけで WUXGA(1920x1200) の場合の例
wuxga.cmdwuxga.xml を作成

wuxga.cmd
wuxga.xml

※ 32bit/64bit (X86/AMD64) 共用のファイルにして使いまわしたいのでこの内容

これらのファイルをセットで WindowsPE の system32 などパスの通った適当な場所に保存。
同様に HorizontalResolution、VerticalResolution などを変更しつつ、デフォルト解像度に戻す用に svga.cmdsvga.xml 、他にも使いそうな解像度の設定を適当に作成。

以上の準備が済んでいる WindowsPE が起動したら、作成したファイルに応じてプロンプトから

>wuxga

などとしてやれば可能なら解像度が変更されるはず。
wpeinit.exe による初期化(ネットワークなども)が実行されるので瞬時の変更完了とはならない点に一応留意。

この方法での注意点は、wpeinit.exe を実行するということでその他の設定も含めて初期化されてしまい、変更をしている場合その辺の調整が必要な事、解像度の変更に失敗しても何も起きない事、など。初期化の様子は wpeinit.log が生成されているはずなので必要に応じ中を見てチェック。

wpeinit.log の例

 

低解像度のPC、ネットブックなどがなくて WindowsPE 利用時共通の最低解像度として例えば SXGA(1280x1024) が担保される状況なら、設定を記述した sxga.xmlsystem32 に保存したうえで Startnet.cmd

Startnet.cmd

のようにしておくと便利かも。

雑感

64bit環境を含めて色々便利に使うならおそらく「Display Changer」一択、WinPE だけでなく通常のWindows上(XP/7)でも便利。
「 Display Changer 」は 『dc.exe -max』で簡単に最大解像度に変更できるからといって、VMWare Player の中で実行中の WinPE で安易に『 -max 』指定すると『ごめんなさい、舐めてました』と謝る事になったのは良い思い出。
一方、当時の VirtualBox では大したことは無かった。

【2011/11/05:追記】
リンクの修正、タイポの訂正

【2012/02/23:追記】
リンク先の構成変更にともない Display Changer のページへのリンクをやめ、サイトトップへリンクの変更

【2012/05/01:追記】
なぜか自動生成されているモバイルページの方がググられやすい状況が発生してる為、PC用ページへのリンクを追加
「WinPE 解像度」「WindowsPE 解像度」と「Win PE 解像度」「Windows PE 解像度」 でググった結果が違う対策

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2011年7月18日 (月)

金メダル

最後に上の隅とか、派手だ。

前半を奇跡的に0点に抑えたのがまずありえないぐらいラッキーに見えた。
でも、2度点をとられてから2度追いついたのは間違いなく強かった。

決勝にこのゲームなのだから強い、すごい。

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